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ATLIA STAFF BLOG
開催中の企画展〈地域のなかのアートな居場所〉に関連し、5/13(日)にワークショップ [一緒につくろう!家族の「カタチ」]を開催しました。
講師は、玉掛由美子さんと住谷栄子さん。
年中~小学3年生の親子のペア6組、あわせて12名で、からだのシルエットを抜き出し、それぞれの「キモチ」を「カタチ」にします。


まずは講師から、「キモチ」を「カタチ」にするとはどういうことか、説明です。
今回は実際のシルエットをきちんと作るのではなく、キモチをポーズしたシルエットを作ります、という玉掛さんのお話のあと、まずはウォーミングアップに体をほぐします。
親子ペアになり肩をもんだり、くすぐったり。緊張していた参加者たちからも笑い声が。
次は、向き合った相手のまねをする鏡ごっこ。ぷんぷんポーズ、めそめそポーズ、表情だけでなく全身で表現します。体がほぐれ、だんだんとキモチをポーズする方法がわかってきました。
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いろんなポーズをした後は、その中からお気に入りを選んでカタチにします。
大きなボール紙の上に一人づつ寝ころんでポーズを再現し、親子でお互いのシルエットを白いクレヨンでなぞっていきます。
ポーズを決める前に体を動かしたこともあり、参加者全員、躍動感あるカタチが描けました。


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# by atlia | 2018-05-17 16:50 | ワークショップ
企画展〈地域のなかのアートな居場所〉、展示替えが完了し後期の展示がオープン!2018年5月20日(日)までの開催です。

ゴールデンウィーク中の5月6日(日)、みなさまのお休みにあわせて公開制作「紙コップで巨大彫刻」を行いました。
制作を行ったのは彫刻家の柳原絵夢さん。本展でご一緒している一般社団法人アプリュスの代表でもあります。

13:00~17:00の開催時間中、ご参加いただいたのは63名。
柳原さん、丁寧にお子様にもお話しながら、一緒に制作を行いました。
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用意した紙コップはなんと1万個!
最初に柳原さんがつくった大きなタワーを中心に、それを取り巻くように参加者のみなさまも紙コップを積んだり、並べたり。


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# by atlia | 2018-05-11 15:56 | 企画展
2018/4/7~5/20に開催中の企画展〈地域のなかのアートな居場所〉に関連して、ワークショップ「むげんだいに広がる、いろいろな世界」を開催しました。
4/21(土)、午前・午後の全2回、年中・年長さんあわせて15名のご参加をいただきました。
講師は玉掛由美子さん・住谷栄子さん。日頃から月に1度ほど、アプリュス芝園スタジオで「∞工房」をひらくアートワークセラピストです。
今回はAplus×ATLIAデビュー!ということで、はじめてワークショップに参加する人、アトリアにくるのがはじめての人も多くいらしてくれました。

「いろいろ星のふわポンから、不思議なタマゴとお手紙が届いたみたい!?」
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窓際にぶら下がる見たことのない印象のタマゴ、そして添えられたお手紙。それらを発見するところから物語ははじまります。
「タマゴのなかにはたくさんの『ワクワクのかけら』が入っているよ。それをつかって遊んでね」

ちょっと怪しい?と思いつつ、お手紙に従ってなんとかかたーいタマゴの殻を開けようとする参加者のみなさん。苦労して破っていくと、その中からはふわふわの「ワクワクのかけら」がたくさん!


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# by atlia | 2018-04-25 11:33 | ワークショップ
アートパークの長きにわたる整備工事も終わり、緑が気持ち良いこの頃。
春の企画展〈地域のなかのアートな居場所 Aplus×ATLIA〉、オープンしています!

4月7日(土)・8日(日)の午後、オープニングイベントとして、アーティストの公開制作「ガラスに描く動物園」を開催しました。
本展(前期)に絵画を出品してくれている村山之都さん・スズキナツコさん・矢口佳那さんの3人がアトリアの特徴である大きな窓ガラスに直接ライブペイント!
当日ご来場いただいたお客様にも参加いただきながら、14mを超える大作が完成しました。
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初日の準備、まずは3人がマグマが流れる山、黄色い大きな木、緑の丘から流れる川…などを描いていきます。
これをフィールドに、動物を描いていくための、いわば下地のようなもの。
つかっているのは窓に描いても水で落ちる特殊な画材です。建物の内側からぬりぬり。

外から見えるところで描いていると、とっても注目されている様子。土曜日の公園は家族連れでいっぱい!
またたく間に館内にこどもたちが飛び込んできて、一緒に描きはじめます。


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# by atlia | 2018-04-15 11:44 | 企画展
開催中の企画〈アートな年賀状展〉最後のイベントとなった本プログラム。
展覧会全体のテーマである「竹」にちなんで、かごやざる、インテリアなどでもおなじみの「竹工芸」を話題にしました。
講師には、東京国立近代美術館特任研究員の諸山正則(もろやま・まさのり)さんをお迎えしました。

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まずは基礎として、人と竹の関わりについてお話を伺いました。山林に自然に生え細工もしやすい竹は、昔から人々の暮らしに身近な素材でした。なんとあの「竹取の翁」の職業も、「竹を取って」かごをつくる職人だったと言われるほどです。また、竹は種類が豊富で、太さや色、模様、節の形もそれぞれに違いがあります。中でも節の出っ張りが少なく節と節の間が長い真竹(まだけ)は、強靭であり、かごを編む際によく使われるそうです。


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# by atlia | 2018-01-31 16:46 | 鑑賞講座・実技講座