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ATLIA STAFF BLOG

7回新鋭作家展「見しらぬ故郷/なじみの異郷」の最終日、92日の14時から、出品作家の力石咲さんと津田隆志さんによるアーティストトークを行いました。

まず展示室Bに入り津田さんからトークをスタート。今回の展示〈mirror / river_旧芝川〉のメインといえる周囲の風景が写り込んだ川面を捉えた写真作品について、その発想のきっかけから、実際の撮影の様子、以前名古屋の川で同様の撮影を行った時との違いなどをユーモアを交えながらテンポよく解説していきます。

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その後、順路を逆にたどるように展示室をめぐり、事前イベントで撮影された水鏡による肖像写真では古代ギリシャのナルキッソスの神話などから人間と水鏡の長い歴史にも話しが及びました。



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# by atlia | 2018-09-09 11:29 | 企画展
猛暑も一段落し、少し爽やかな風が吹くようになってきた8月19日(日)、
会期中の夏の企画展<新鋭作家展 見しらぬ故郷/なじみの異郷>に関連して、ギャラリートークを開催しました。
内容は、今回の展覧会の企画意図や作品などについて、出品アーティストとのこの1年間の取り組みを含め、担当スタッフが分かりやすく解説するというもの。


まずは新鋭作家展についての説明です。
公募で選出されてから約10か月、作品発表にとどまらず、地域に関連した幅広い展開をめざし、川口にゆかりがなかったアーティスト達が、なじみの土地と思えるくらいじっくりとリサーチを重ね、作品をつくっていく過程をご紹介。

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そして、いよいよ作品鑑賞。
初めに、写真を主な表現手段にしている津田隆志さんの部屋です。
作品のテーマにもなっている旧芝川についての話しや、作品制作のために多くの市民の方と関わった様子を聞いた後、天井から吊り下げられた自転車に注目。
これは旧芝川に捨てられていた自転車を引き上げたもので、かなり異彩を放っています。
迫力ある展示に、フィールドワークの臨場感が参加者のみなさまにも伝わったようです。



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# by atlia | 2018-08-22 15:03 | 企画展

7月14日から開催している第7回新鋭作家展〈見しらぬ故郷/なじみの異郷〉、実は会期中も展示が変化しています。

力石 咲さんの《ニット・インベーダー in川口》は、さまざまな「川口らしいもの」が明るい黄色の毛糸で編みくるまれていく、というもの。

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                                          撮影:末正真礼生

毛糸の色は川口市の代表的な産業である鋳物にちなんで、熱く溶けた鉄の放つ光をイメージしているそうですが、編みくるむ行為は作者によると「あたたかな侵略」とのこと。会場に集められた「川口」たちは会期全体を通じて徐々に侵略されてあたたかくなっていく、という考え方のもと、ニットインベーダーこと力石さんは、会場で編みくるみをする公開制作を数回にわたって行います。



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# by atlia | 2018-08-10 09:15 | 企画展
外はジリジリと照りつける日差し。そんな暑いさなか、
第7回新鋭作家展〈見しらぬ故郷/なじみの異郷〉がはじまっています!

本展覧会では、昨年の公募で優秀者に選ばれた二人のアーティストが
川口のまちで一年をかけてリサーチを重ね、新作をつくることに挑戦しました。

力石 咲(ちからいし さき)さんは、ニットを用いてご当地のさまざまなものを編みくるみ、一風変わった景色を
つくり出すプロジェクト型の活動をしています。
今回はスタジオ内に「川口らしいもの」を配置し編みくるむことで、川口を知らない人にも、地元の人にも、
それぞれに発見をもたらす作品。
これが川口と関係していたの?と驚く身近なあるものも、作品の一部となっています。
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                          撮影:末正真礼生

津田隆志(つだ たかし)さんは主に写真を表現方法とし、既成概念にとらわれず
自分の足で歩き得た体験をもとに制作しています。
川口では、市内を流れる旧芝川を取材し、その中での体験や時間を取り込んだ作品を展開。


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# by atlia | 2018-07-20 17:00
年に2.3か月ほど、ギャラリーの空間そのものをお貸出ししている「貸しギャラリー」。ご自身のつくったアート作品の展示発表にご利用いただけます。
2018年は2019年の利用申し込みを受け付け。約1年前にご応募いただき、それに向けてゆっくり準備していただけます。
受付期間中のお申し込みはもちろんですが、ご予約がない日付は追加募集として随時お問合せを承っていますので、最新情報はアトリアweb内「貸しギャラリー」のページをぜひご覧ください。
2018年7月1日現在、1年後の5.6月のご利用分に空きがありますよ!お早めにどうぞ!

本ブログでは、ちょっと興味あるけれど、難しいんじゃないの?とお思いの方々に、お貸出ししている空間の特徴とともに、これまで利用いただいた方々の展示をご紹介。

アトリアの展示室A/Bは、ひと部屋でも、ふたつをつなげても使えます。個展はもちろん、グループでの展示などにもご利用いただけます。
高くて白い壁が特徴で、ピクチャーレールもありますが、ある程度の重さであれば直接壁に釘やビスをつかっていただけることが人気の理由のひとつ。安定感のある展示ができるだけでなく、作品をきれいに見せることができますよ。
これまでは、照明をきれいに当てたい油絵や小さな作品を並べる造形教室や福祉施設の発表展なども多数。
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富丘太美子油絵展(2017年)
展示室A/B(つなげて利用)、個展、油絵
統一感のある会場づくりがシリーズ的な作品に向いています。


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# by atlia | 2018-07-04 09:50 | お知らせ