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ATLIA STAFF BLOG
やさしい美術鑑賞講座「フレーフレー日本画!」の全3回講座が終了しました。

第一弾の6月2日(水)と9日(水)は、鎌倉市鏑木清方記念美術館の主任学芸員、
宮﨑徹氏を講師にお迎えしました。
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作品の鑑賞を楽しむには「感じたことを言葉にして書くのが良い」と宮﨑氏。
スライドで紹介した作品の感想を、その場で参加者の方にも書いていただきました。
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第二弾の6月16日(水)は、東京国立博物館の保存修復課アソシエイトフェローの
鈴木晴彦氏を迎え、日本画の保存修復についてお話し頂きました。
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講座では、展示された実際の作品のコンディションについて解説して頂いたり(↓)、
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紙や布などの修復のための材料や、日本画用の最新の保存道具なども
手にとって見せて頂いたり(↓)と、非常に充実した講座となりました。
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宮﨑先生、鈴木先生、本当にありがとうございました!


次回の「やさしい美術鑑賞講座」は11月と来年3月に開催します。
テーマは皆様お待ちかねの「仏像」です!
開催まで少し日を空けますが、お忘れなきよう、どうぞご期待ください!
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# by atlia | 2010-06-22 00:35
本日は、田原家コレクション「寄贈の近代日本画」の関連ワークショップ“小川の楮(こうぞ)でつくる手すき和紙”が晴天の中行なわれました。
小川町で採れた楮を持ってきていただき、和紙がどのようにしてできていくのか、小川町和紙体験学習センターのスタッフの方から学びました。
会場の作品を一緒に飾ってある大きな和紙も見ました。
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「溜めすき」というすき方で、ひとり一人原料を手づくりの枠にすくい、仕上げに色とりどりの色や紙や糸でデザインし、仕上げていきました。子どもから大人まで37名の参加者は、はじめての体験に夢中になりました。
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# by atlia | 2010-06-20 20:44
「寄贈の近代日本画展」が、本日より始まりました。
小川町の手すき和紙を使った展示になっています。
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会場では、小川の和紙の特別販売もしています。
また、会期中「小川の楮(こうぞ)でつくる手すき和紙」ワークショップを開催します。
まだ空きがありますので、お申込みはお早めに!
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# by atlia | 2010-06-02 17:18
川口市の指定無形民俗文化財でもある「安行原の蛇造り」を見てきました。
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このお祭は、毎年5月24日に、安行原(2680-1)で行われています。
午前中に安行原蛇造り保存会の約30名の職人さんよりワラ編み作業が行われ、午後過ぎからご神木に設置する作業が行われました。
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古くから使われている鐘が、カーン!カーン!と何度も鳴らされ町中に大蛇が祭られるのを知らせます。
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昔はこの樹齢600年の大木に祭られていましたが、老朽化のため平成5年ぐらいから若木のご神木に祭られるようになりました。
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幹股に設置できるほどまだ枝が太くないので、今はやぐらを組みその上に祭っています。
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設置が完了したら、蛇を作る際に出たワラくずを集めて燃やし、その周りを保存会の方々が取り囲みます。
お神酒で体を清め、百万遍(ひゃくまんべん)のじゅづを皆で持って回しながら祈願ます。
そして最後に「よいしょ!」という威勢のいいかけ声とともに引っ張り合って儀式は終わりです。
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今日からまた1年、この大蛇は町に悪いものが入ってこないよう守ってくれます。
この「蛇造り」には、まだ謎も残されているそうですが、安行という風土と歴史が生んだ何とも魅力的なお祭りです。

安行原の蛇造り
# by atlia | 2010-05-24 17:13
5月15日に諏訪敦さんのトーク&ライブ「夜話+絵画、倍音、残響。」が終了しました!

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諏訪さんの最新作「gaze」をバックにして、しっとりとした雰囲気で行いました。
右側が諏訪敦さん、左側が音響を担当された小松進さんです。

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お陰さまで、たくさんの客様がお越しくださいました。
スペース確保のため床に座布団を敷きつめての設営となりました・・!

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諏訪さんのトークは、お客様より事前に頂いた質問に答えていく形式で進め
トークの合間あいまには、真空管アンプの音響もご堪能いただきました。
諏訪さんのブログによく登場する猫について、作品上に描かれるノイズの意味について、
はたまた、「人間はなぜ死ぬのでしょう?」という深いテーマについても、お答えいただきました。

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終了後はサインにも応じてくださいました。

ご参加いただいた皆さま、諏訪さん、小松さん、川口さん(小松音響研究所)、
どうもありがとうございました!
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# by atlia | 2010-05-19 09:11