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ATLIA STAFF BLOG
カテゴリ:学校×アトリア( 38 )
アーティスト・イン・スクール(AIS13)、講師の浅見貴子さんと芝樋ノ爪小学校5年生29人が活動中です。
本ブログでは、授業が行われるたびにその様子をレポートし、みなさまにお伝えしています。
《校庭の樹-墨の点々で描こう》と題した授業、いよいよ4回目は学校内で最後の活動です。
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この日は学校公開ということもあって、前回の授業で完成している作品を、担任の先生が廊下に貼りだしてくれていました。
保護者のみなさま・ご近所の方々、興味を持ってくれたかも?アトリアでの発表展もますます楽しみ。


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by atlia | 2018-11-08 13:29 | 学校×アトリア
いよいよ折り返し、3回目の授業を迎えました、アーティスト・イン・スクール(AIS13)。
講師の浅見貴子さんと芝樋ノ爪小学校5年生29人が、《校庭の樹-墨の点々で描こう》というテーマで活動中です。
随時更新中のスタッフブログでは、ふだんはなかなか見えない学校内の様子をレポート。

前回の授業では、校庭に飛び出して樹木のスケッチを行った児童たち(その様子はこちらから)。
墨の点や線で描いたら面白いであろうお気に入りの樹を見つけ、鉛筆で描きました。
今回の授業から、その和紙の下書きの上から墨をつかって表現していきます。
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樹の様子がスムーズに思い出せるようにと、学校の先生が校庭の樹々の写真をプリントしてくれました!
それをお借りしながら、浅見さんは、スケッチのときのこと、最初の試し描きのときのこと、それぞれを思い出しながらやってみよう、とお話しします。


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by atlia | 2018-10-23 17:53 | 学校×アトリア
9月末から授業がはじまりました、第13回アーティスト・イン・スクール(AIS13)。
講師に浅見貴子さん(画家)、対象校には芝樋ノ爪小学校5年生29人をむかえて活動中です。
浅見さんの普段の制作である「身近な樹木を描く」「和紙に墨で描く」というところから、《校庭の樹-墨の点々で描こう》というテーマでスタート。
本ブログでは授業の様子を随時レポート、さっそく初回の様子をお届けします。
はじめて児童たちとの対面とあって、ちょっと緊張気味な浅見さん。
これから墨をつかって校庭の樹の絵を描こうと思うけれど、私は絵の描き方は教えません、と話をはじめました。





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by atlia | 2018-10-04 16:19 | 学校×アトリア
恒例となっています「アーティスト・イン・スクール」、今年度で13回目をむかえます!
第一線で活躍するアーティストが図工・美術の授業で先生(講師)をつとめるこのプログラム、
毎年1校1学年、川口市内の小中学校を対象として開催しています。
約1か月半ほどのあいだに何回かの授業を行い、ともに作品を制作しながら交流をもつことで、
児童生徒はもちろん、アーティスト、学校の先生、アトリアスタッフにとっても、学びの機会となっています。
さらに、授業で出来た作品はアーティストの作品とともに当館で展示し、みなさまにも楽しんでいただける展覧会として公開!
芸術の秋、もりだくさんの企画です。

今回の秋のこの企画、展覧会タイトルは〈樹々あそぶ庭々(きぎ あそぶ にわにわ)〉。
ちょっと不思議なタイトル、これはご一緒するアーティスト:浅見貴子さんの制作から想を得たものです。
浅見さんは埼玉県秩父市生まれ・在住。自然豊かな環境のなかで、家やご近所に生えている樹木をモデルに制作をしています。
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by atlia | 2018-09-30 10:26 | 学校×アトリア
第12回アーティスト・イン・スクール(AIS12)の授業レポートも、いよいよ最終回。
ミヤザキケンスケさん(ミヤケン先生)と川口市立東本郷小学校6年生33人が取り組んだ「発信!コミュニケーション・ペインターズ-おっきく描こうぜ!ちいむ:ぼくらの絵」。
全5回の授業の最後は、発表展の会場であるアトリアに遠足!コミュニケーションとしての「絵」、ここで本当の完成です。

2週間ぶりの授業にわくわく、児童たちは学校からバスに乗り込んでアトリアへと移動します。
貸し切りの路線バスが珍しいこともあって車内はとっても賑やか!早く作品とミヤケン先生に会いたいです。
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ギャラリーに着いたら、一番奥の部屋にまっすぐに入っていきます。
そこでミヤケン先生と「ぼくらの絵」が待っていました。「おぉー!」とすぐに挙がる歓声!

さてさてここから授業は本番です。壁にかかった作品を前に座り、まずは制作の振り返りを行いました。
「作品、思ったより大きくない?これみんなで描いたんだよ、すごいよね」と、ミヤケン先生がはじめます。
「はい!」とすぐに返事をした児童たち、そういえば床に這いつくばるようにして描いてばかりいたので、こうやって眺めるのは初めて。壁をいっぱいしている作品は、座って眺めていると首が痛くなっちゃいそうなくらいのサイズ!自分たちが描いたもののはずなのに、なんだか感心してしまいます。
「僕は、美術館とかそういうところに自分の作品を飾られるってこと、夢だったから。みんなはもうそれを実現しているんです。それもすごいことだよ」



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by atlia | 2017-11-24 15:25 | 学校×アトリア
第12回アーティスト・イン・スクール(AIS12)、学校内での授業が終了しました!
普段はなかなか見えない教室の様子をお伝えしているスタッフブログ連載、今回の更新は前回好評いただきました「bonustrack」第2弾。
授業レポート本編ではご紹介しきれなかったシーンをハプニング含めて?お伝えします。
作品制作(第2~4回の授業)から、プレイバック!

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真っ白のテント地に一筆目を入れる緊張の一瞬がそこかしこで起こる。



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by atlia | 2017-11-23 09:20 | 学校×アトリア
ミヤザキケンスケさん(ミヤケン先生)と川口市立東本郷小学校6年生33人が取り組む、第12回アーティスト・イン・スクール(AIS12)。
ミヤケン先生が学校に通っておよそ1か月、いよいよ校内最後の授業です。
おっきな作品、完成なるか!?クラス全員がそれぞれの役割を持ちながら「コミュニケーションとしての絵」を学びます。

前回の授業では下塗りのうえから細かなものを描いていく作業が徐々にかたちになっていました。
その進捗を確かめつつ、今日のお仕事をどのように進めようか考えながら、絵を囲む児童たち。ここから今回の授業開始です。
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今日は頑張って作品を完成させよう!まずはミヤケン先生、モチーフを描く係ごとに次のお仕事を確認していきます。
「遊具には人が登って遊んでいる様子を描く予定だったね」「花の係はもう少し細かい部分を描きたいかな」
「富士山はもう人がたくさんいるから、顔を書き足そう」「空と虹は結構もういいよね、他のものを描く場所を手伝って」などなど。



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by atlia | 2017-11-07 13:54 | 学校×アトリア
第12回アーティスト・イン・スクール(AIS12)、ミヤザキケンスケさん(ミヤケン先生)と川口市立東本郷小学校6年生33人の授業が続いています。
コミュニケーションとしての「絵」を体得しながら、おっきなぼくらの絵に挑戦する1か月間。
今回の授業レポートも3回目、折り返し地点です。

前回、下塗りまでが終わった大きなテント地、その上にもっとたくさんの要素を描いていこうというところ。
すでに授業に慣れた様子の児童たちは授業開始時間前にきちんと集合、言われずとも上履きと靴下を脱いで早々にスタンバイ!
ミヤケン先生とスタッフも絵具だらけの作業着で迎えます。
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授業の最初に、ミヤケン先生、前回の振り返りとともに「協働制作」について少しお話をします。
「みんなでひとつのものをつくるってことは、楽しいことばっかりじゃないかもしれない」と切り出しました。
描きたいものやそれに対するイメージが違うかもしれない。
スペースの取り合いになっちゃうかもしれない。
アイディアが採用されなかった人もいるかもしれない。
でも、今までに生まれなかったものや見えなかったことに、近づけるかもしれない。
そういえば前回の授業でも33人全員が作業している間、後ろ向きにぶつかりそうになったり係がそれぞれに迷ったりといったことも、もう起きていたのです。
「ちょっとしたトラブルや行き違いがあったら、みんなが譲り合うことが必要。そうすると作品が見えてきます」とミヤケン先生は言いました。
真剣に話を聞いていた児童たち、納得の顔で「はい!」と良い返事!


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by atlia | 2017-10-27 16:31 | 学校×アトリア
第12回アーティスト・イン・スクール(AIS12)、ミヤザキケンスケさん(ミヤケン先生)と川口市立東本郷小学校6年生33人の授業が進行中です。
コミュニケーションとしての「絵」を体得しながら、おっきく描く「ぼくらの絵」に挑戦!
学校のなかの様子をお伝えしている本ブログは随時更新、第2回目の授業をレポートします。

前回「オンリーワンゲーム」「誰が一番目立つかゲーム」で様々なお題に挑戦するなか、独自の視点を表明すること・ほかの人の視点を認めることを楽しく学んだ児童たち。
ミヤケン先生は「絵はコミュニケーションとオリジナリティ」という考え方を伝えました。

今回からはその視点を生かした「おっきな絵」に、いよいよ挑戦!
この授業に用意したのは3.5m×8mの大きな布。ミヤケン先生もよくつかっている、テントにつかうための布です。
学校のなかの「なかよしルーム」と呼ばれる多目的スペースの床、いっぱいにひろげられました。
さてさて、ここに何を描こうか?ミヤケン先生、これもオンリーワンゲームで決めようと提案しました。お題は「東本郷小学校」そして「6年1組」!
小学校で自慢できること、クラスで起きた面白いこと、思い出、学校生活で大切にしていること。
クラス全員の視点を持ち寄って、それをいっぱいに詰め込んだ絵を描こうというのです。


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by atlia | 2017-10-22 15:30 | 学校×アトリア
第12回アーティスト・イン・スクール(AIS12)、授業進行中。
その様子をお伝えしていますスタッフブログ連載、今回は「bonustrack」。
授業レポート本編には登場していない学校内のシーンを写真でご紹介します。
良い写真がいっぱい、ちょっとおかしな?写真もいっぱい。第1回目の授業です。
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図工準備室に貼ってくれていたウェルカムボードならぬウェルカムポスター。驚きと喜び。


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by atlia | 2017-10-13 15:47 | 学校×アトリア