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ATLIA STAFF BLOG
カテゴリ:学校×アトリア( 45 )
第14回アーティスト・イン・スクールの授業も最終回。前川東小学校6年生の児童たちは、バスに乗ってアトリアに行き、展覧会を鑑賞してまとめをします。
AIS14:vol. 5 予期せぬ未来のために_c0222139_21123129.jpg
バスから降りた児童たちは整列して、真っすぐ自分たちの作品が展示されているスタジオへ。そこではタムラさんが待ち構えています。そして、きれいに展示された自分たちとタムラさんの「回るワニ」にご対面!



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by atlia | 2019-11-15 18:08 | 学校×アトリア
タムラサトルさんの授業もいよいよ大詰め。作品づくりの授業は今日で最後となります。細かいパーツをとりつけたり色を塗ったりと、仕上げの段階に入ります。
AIS14:vol. 4 画鰐点睛? ワニ、いろいろ_c0222139_19560656.jpg
最初は歯と手足などのパーツ、そして作品を回転させるための軸を本体となる成形したスタイロにとりつけます。タムラさんはこの3つの「とりつけ」を一気に説明しました。


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by atlia | 2019-10-31 17:08 | 学校×アトリア
毎回、授業の最初にはあいさつとスタッフ紹介を行います。講師のタムラさん、アトリアから2人の他、クラスによってはビデオや写真のカメラマン、さらにメディアの取材が加わることもあります。
その後は前回の振り返りです。授業も既に3回目、佳境に入る頃でもありますが、慣れて気が緩みやすい時期でもあります。特にケガをしやすいカッターの注意は大きくプリントして貼り出されています。
AIS14:vol. 3 自分らしいワニへ―体につくのは...?_c0222139_12500018.jpg
前回はスタイロフォームのブロックから、大まかな形を削り出しました。今日は更に削って形を整え、自分の考えるワニの形に近づけていきます。そのために、これまでの道具に加えて新しく紙やすりを使います。


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by atlia | 2019-10-26 09:27 | 学校×アトリア
前回は巨大な作品のワニのいる図工室で、発想力を鍛える2時間の授業に取り組んだ児童たち。
今回は教室に入っても巨大ワニはいません。次は展覧会でお目にかかれます。
今日は1回目の授業で描いたアイディアスケッチと、そこから制作した平面図・立面図をもとに、いよいよ立体の「自分のワニ」をつくります。

最初はタムラサトルさんが、四角いスタイロフォーム(スタイロ)から自分の望む形を切り出していく方法を実演します。
まず上から見たワニの輪郭(平面図)をスタイロのブロックに大きく描き写します。このとき、作品をなるべく大きく取るために、手足などの突起は描かないようにします(別につくって後から接着します)。その線に沿って、前回の授業でもちょっと登場した「ヒートカッター」を使って切ります。
ヒートカッターには据え置き式と手持ち式の2種類があります。四角いブロックから切り出すのはどちらかというと据え置き式がやりやすいかも。どちらも熱くなるので注意が必要です。
AIS14:vol. 2 初めての素材、初めての技法_c0222139_13455574.jpg
平面図を切り終えたら、今度は立面図を側面に描き写して、またヒートカッターで切り出します。


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by atlia | 2019-10-18 12:00 | 学校×アトリア
アーティストやデザイナーを市立の小中学校に派遣して特別な授業を行うアーティスト・イン・スクールは9月下旬から授業がスタートしました。
今年で14回目を数える毎年恒例のプログラム、今回は前川東小学校6年生3クラス、89人の児童たちと、“意味を超越したマシーン”で注目される現代美術家、タムラサトルさんが、制作に1クラス4回8時間、鑑賞1回2時間をかけた授業に取り組みます。

今日から本物のアーティストに会えるよ、とだけ言われ図工室にやってきた児童たち。室内に入るといきなり目に飛び込んできたのは、巨大な緑色をしたワニのオブジェ。全長4.5メートルもあるワニが、教室の天井近くをぐるぐると回転しています。
AIS14:vol. 1 図工室に巨大ワニ出現!_c0222139_15540019.jpg
何? …これはいったい…
驚き、戸惑いながら教室に入ってきます。このワニが今日の授業やアーティストに関係することは分かるけど、まさかこれを作るんじゃないよね? じゃあ何のために? そもそもこのワニは何でできている? ひそひそ話が拡がっていきます。
前日に講師とアシスタントが苦労して運び込み設置した作品《スピンクロコダイル》は、見事に子どもたちの好奇心と思考力のスイッチを入れてくれました。



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by atlia | 2019-10-13 10:50 | 学校×アトリア
アーティスト・イン・スクール(AIS13)、講師の浅見貴子さんと芝樋ノ爪小学校5年生29人。
《校庭の樹-墨の点々で描こう》と題した授業、いよいよ全5回の活動も最後です。

前回までに、図工室で作品を仕上げた児童たち。今日はアトリアに自分たちの展示の見学へ!学校から観光バスに乗り込んで、いざ出発。
しかしこの日は、前回から約2週間、久しぶりの授業でもありました。ちゃんと自分たちの制作を覚えているかな?
先生が「これまでの授業で何をやったのかな」と投げかけると、はい!はい!と盛り上がるバスのなか。
どうやら心配ないみたい、多くの手があがります。


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by atlia | 2018-11-28 17:45 | 学校×アトリア
アーティスト・イン・スクール(AIS13)、講師の浅見貴子さんと芝樋ノ爪小学校5年生29人が活動中です。
本ブログでは、授業が行われるたびにその様子をレポートし、みなさまにお伝えしています。
《校庭の樹-墨の点々で描こう》と題した授業、いよいよ4回目は学校内で最後の活動です。
AIS13:vol.4 樹々はことなる-墨と和紙で制作2_c0222139_20183379.jpg
この日は学校公開ということもあって、前回の授業で完成している作品を、担任の先生が廊下に貼りだしてくれていました。
保護者のみなさま・ご近所の方々、興味を持ってくれたかも?アトリアでの発表展もますます楽しみ。


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by atlia | 2018-11-08 13:29 | 学校×アトリア
いよいよ折り返し、3回目の授業を迎えました、アーティスト・イン・スクール(AIS13)。
講師の浅見貴子さんと芝樋ノ爪小学校5年生29人が、《校庭の樹-墨の点々で描こう》というテーマで活動中です。
随時更新中のスタッフブログでは、ふだんはなかなか見えない学校内の様子をレポート。

前回の授業では、校庭に飛び出して樹木のスケッチを行った児童たち(その様子はこちらから)。
墨の点や線で描いたら面白いであろうお気に入りの樹を見つけ、鉛筆で描きました。
今回の授業から、その和紙の下書きの上から墨をつかって表現していきます。
AIS13:vol.3 失敗は面白い-墨と和紙で制作1_c0222139_16270558.jpg
樹の様子がスムーズに思い出せるようにと、学校の先生が校庭の樹々の写真をプリントしてくれました!
それをお借りしながら、浅見さんは、スケッチのときのこと、最初の試し描きのときのこと、それぞれを思い出しながらやってみよう、とお話しします。


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by atlia | 2018-10-23 17:53 | 学校×アトリア
第13回アーティスト・イン・スクール(AIS13)、講師の浅見貴子さんと芝樋ノ爪小学校5年生29人が引き続き活動中です。
浅見さんの近年の作品「身近な樹木を描く」「和紙に墨で描く」というところから想を得て、《校庭の樹-墨の点々で描こう》というテーマで全5回の授業を行います。
9月末からスタートした授業は現在2回目が終了。その様子をスタッフ目線でレポートします!
AIS13:vol.2 それぞれの樹-校庭でのスケッチ_c0222139_17472272.jpg
まずは前回(初回の授業レポートはこちらから!)の授業をおさらい。
墨で試し描きしたものをチェックした浅見さん、興味深いものを何点かピックアップして紹介します。「ここはどんな風に筆を動かしたの?」と描いた児童にインタビューしながら振り返りました。


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by atlia | 2018-10-18 12:58 | 学校×アトリア
9月末から授業がはじまりました、第13回アーティスト・イン・スクール(AIS13)。
講師に浅見貴子さん(画家)、対象校には芝樋ノ爪小学校5年生29人をむかえて活動中です。
浅見さんの普段の制作である「身近な樹木を描く」「和紙に墨で描く」というところから、《校庭の樹-墨の点々で描こう》というテーマでスタート。
本ブログでは授業の様子を随時レポート、さっそく初回の様子をお届けします。
はじめて児童たちとの対面とあって、ちょっと緊張気味な浅見さん。
これから墨をつかって校庭の樹の絵を描こうと思うけれど、私は絵の描き方は教えません、と話をはじめました。





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by atlia | 2018-10-04 16:19 | 学校×アトリア