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ATLIA STAFF BLOG
今夏開催する第7回新鋭作家展〈見しらぬ故郷/なじみの異郷〉の関連イベント、参加者追加募集中です。

あなたの川口を編みくるもう!
普段なにげなく見ているものをニットで編みくるむことで、日常の風景を一変させるアーティスト、力石咲の作品に参加してみませんか。みなさまが思う「川口らしいもの」「自分と川口をつなぐもの」を持ち寄って、毛糸でつくったひもで編みくるみます。できあがったものは夏の企画展〈第7 回 新鋭作家展〉に展示します。
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日 時 :6月3日(日)13:30~15:30
講 師 :力石 咲(アーティスト/夏の企画展出品作家)
対 象 :どなたでも 参加無料!
     ※小学2 年生以下は保護者同伴、
ああああああ18 歳未満は保護者の同意が必要
定 員 :15 名
参加受付は先着順!
電話 048-253-0222(アトリア代表)
または当館窓口にて承ります。
※定員となった時点で追加募集は締切とさせていただきます
※定員に満たない場合でも6月2日(土)18:00時点で受付終了とさせていただきます
※締切日5月20日(日)までにご応募いただきました皆さまには、間もなく参加通知はがきが届きます。お手元にはがきが届かない場合にはお問い合わせください。
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なお参加いただく際にはぜひ、あなたが思う「川口らしいもの」「自分と川口をつなぐもの」をお持ちください。
例えば・・・
・川口を象徴すると思うもの、川口で買ったものや生活の中で使ったもの、川口での思い出や出来事に関係するもの(個人的な感覚や経験でOK)。
・6月3日~9月5日頃までお貸しいただけるもの(展覧会に展示します)。

※以下に該当するものはご遠慮ください。
・形のしっかりしない布・服・薄い紙や、食品・生物など腐敗するもの
・高価なものや大切なもの(万一破損などした場合、責任を負いかねます)
※公序良俗に反する、或いは宗教や政治に強く関連があると主催者が判断したものは、使用や展示をお断りする場合があります。
※お持ちいただいたものの「川口らしさ」「川口とのつながり」について、講師やスタッフ聞き取りを行い、展覧会場などで公表する場合があります。

どうしても適当なものがない場合は、主催者が用意したものを使って参加いただけます。
どうぞ気軽にお申込みください。みなさまのご参加をお待ちしております!!


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第7回 新鋭作家展 見しらぬ故郷/なじみの異郷
2018年7月14日(土)~9月2日(日)
10:00~18:00(土曜日のみ20:00まで開館)
出 品 者 力石咲・津田隆志
観 覧 料 300円
※お買い上げいただいたチケットは会期中何度でも入場いただけるパスポート制
※高校生以下無料
※65歳以上、20名以上の団体、障害者手帳をお持ちの方と付添1名は半額


# by atlia | 2018-05-20 18:00 | 企画展
開催中の企画展〈地域のなかのアートな居場所〉に関連し、5/13(日)にワークショップ [一緒につくろう!家族の「カタチ」]を開催しました。
講師は、玉掛由美子さんと住谷栄子さん。
年中~小学3年生の親子のペア6組、あわせて12名で、からだのシルエットを抜き出し、それぞれの「キモチ」を「カタチ」にします。


まずは講師から、「キモチ」を「カタチ」にするとはどういうことか、説明です。
今回は実際のシルエットをきちんと作るのではなく、キモチをポーズしたシルエットを作ります、という玉掛さんのお話のあと、まずはウォーミングアップに体をほぐします。
親子ペアになり肩をもんだり、くすぐったり。緊張していた参加者たちからも笑い声が。
次は、向き合った相手のまねをする鏡ごっこ。ぷんぷんポーズ、めそめそポーズ、表情だけでなく全身で表現します。体がほぐれ、だんだんとキモチをポーズする方法がわかってきました。
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いろんなポーズをした後は、その中からお気に入りを選んでカタチにします。
大きなボール紙の上に一人づつ寝ころんでポーズを再現し、親子でお互いのシルエットを白いクレヨンでなぞっていきます。
ポーズを決める前に体を動かしたこともあり、参加者全員、躍動感あるカタチが描けました。
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うまく描けたら、それをはさみで切り抜いていきます。
ちょっと固い段ボールに苦戦する場面もありましたが、親子で協力しながら大きなシルエットを切り抜きました。
床に並んだみんなのカタチは、一つとして同じものはありません。
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お母さん、お父さんのカタチは大きいね。
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次に、よりキモチを表すための装飾をします。綿、シール、毛糸、色紙など、いろいろな素材から自分のキモチにぴったりなものを選びます。
あったかいキモチ、楽しいキモチ、ふわふわなキモチ、
段ボールのシルエットが、みるみる色や素材で彩られます。個性豊かな「カタチ」の完成です。
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最後にできあがった自分の作品を、いいなと思うところに、置いたり貼ったりしてみます。
そして、鑑賞会と撮影です。
ひとりひとりに、どんなキモチを作ったかをインタビュー。
最初は恥ずかしがっていた参加者も、自分のキモチがカタチになると笑顔があふれます。

「かぞくのカーターチ!」カシャ
シルエットと同じポーズで記念撮影です。
まわりの参加者も、みんなで同じポーズをとって、全員の作品のキモチをあじわいました。
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母の日に親子で交流し、一緒に過ごした「キモチ」をあらわした作品は、5/20まで展示いたします。
ぜひ個性的な家族の「カタチ」を、ゆっくりとご覧ください。




撮影協力:玉掛理人
展示協力:川﨑研(家具)


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〈地域のなかのアートな居場所 Aplus×ATLIA〉
2018年4月7日(土)~5月20日(日)
(展示入替あり→前期:4月7日(土)~30日(月祝)、後期:5月2日(火)~20日(日))
10:00~18:00(会期中土曜日のみ20:00まで開館)
観覧料:300円(高校生以下無料)






# by atlia | 2018-05-17 16:50 | ワークショップ
企画展〈地域のなかのアートな居場所〉、展示替えが完了し後期の展示がオープン!2018年5月20日(日)までの開催です。

ゴールデンウィーク中の5月6日(日)、みなさまのお休みにあわせて公開制作「紙コップで巨大彫刻」を行いました。
制作を行ったのは彫刻家の柳原絵夢さん。本展でご一緒している一般社団法人アプリュスの代表でもあります。

13:00~17:00の開催時間中、ご参加いただいたのは63名。
柳原さん、丁寧にお子様にもお話しながら、一緒に制作を行いました。
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用意した紙コップはなんと1万個!
最初に柳原さんがつくった大きなタワーを中心に、それを取り巻くように参加者のみなさまも紙コップを積んだり、並べたり。
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積み上げていくだけでいろいろなかたちが生まれ、すぐに会場はいっぱいに。
接着剤など固定する材料はつかっていないので、ちょっとしたタイミングで崩れるハプニングが多発!
夢中になってつくっていると、周りをぐるっと囲まれてしまい、びっくり?
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しかし気を取り直して、新しいものをつくっていきます。
すぐにかたちを直していけるのも、この制作の特徴と言えそう。
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制作エリアいっぱいにひろがった作品は、会期終了まで会場でご覧いただくことができます。
紙コップこんなかたちもできるのか!驚きの成果をぜひご覧ください。
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〈地域のなかのアートな居場所 Aplus×ATLIA〉
2018年4月7日(土)~5月20日(日)
(展示入替あり→前期:4月7日(土)~30日(月祝)、後期:5月2日(火)~20日(日))
10:00~18:00(会期中土曜日のみ20:00まで開館)
観覧料:300円(高校生以下無料)

# by atlia | 2018-05-11 15:56 | 企画展
2018/4/7~5/20に開催中の企画展〈地域のなかのアートな居場所〉に関連して、ワークショップ「むげんだいに広がる、いろいろな世界」を開催しました。
4/21(土)、午前・午後の全2回、年中・年長さんあわせて15名のご参加をいただきました。
講師は玉掛由美子さん・住谷栄子さん。日頃から月に1度ほど、アプリュス芝園スタジオで「∞工房」をひらくアートワークセラピストです。
今回はAplus×ATLIAデビュー!ということで、はじめてワークショップに参加する人、アトリアにくるのがはじめての人も多くいらしてくれました。

「いろいろ星のふわポンから、不思議なタマゴとお手紙が届いたみたい!?」
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窓際にぶら下がる見たことのない印象のタマゴ、そして添えられたお手紙。それらを発見するところから物語ははじまります。
「タマゴのなかにはたくさんの『ワクワクのかけら』が入っているよ。それをつかって遊んでね」

ちょっと怪しい?と思いつつ、お手紙に従ってなんとかかたーいタマゴの殻を開けようとする参加者のみなさん。苦労して破っていくと、その中からはふわふわの「ワクワクのかけら」がたくさん!
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青、緑、ピンク、オレンジ…などカラフルなかけらたち。もっと大きなタマゴも後からたくさん見つかって、ワークショップの空間はいっぱいに!
たくさん生まれたそれらを、いっぱい掴んで宙を舞わせたり、集めて山にしたり、それに飛び込んでみたり。
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大きな紙の上に載せれば、ふわふわお風呂?それとも船?
破ったタマゴの殻もいつのまにかワクワクのかけらに混じって、いろいろな遊びが見つかっていきます。
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そうしているうちに、もう一通、「ふわポン」からお手紙が。
「ワクワクのかけらに、まほうのお水をかけると、かたちになるよ。試してみてね!」

さっそく「まほうのお水」をお試し。ワクワクのかけらにすーっとかけてみると、ふわふわがくしゃくしゃ・ぺったんこ!色もかわって全然違う触感に。
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これを丸めてみたり、溶かしてみたり、容器につめてみたり。船やお風呂になった大きな紙は、それを貼り付けるキャンバスに変身。
1人ひとりが手を動かすと、そこからまったく違うものが生まれる、まさに「むげんだい」の表現。
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最後は全員がつくったものを「おめでとうフレーム」に入れてみます。鑑賞しながら、時にはさわってみたりしながら、オリジナルのものが生まれたことに拍手をおくりあいました。
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このワークショップで生まれた作品たちは、4/30(月祝)、前期展の最終日まで会場内で公開しています。
たくさんのワクワクのかけらが参加者のむげんだいな発想によって作品になり、展示されることによってアーティストとしてもデビュー!
生まれたてのカラフルな可能性を、ぜひご覧ください。



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〈地域のなかのアートな居場所 Aplus×ATLIA〉
2018年4月7日(土)~5月20日(日)
(展示入替あり→前期:4月7日(土)~30日(月祝)、後期:5月2日(水)~20日(日))
10:00~18:00(会期中土曜日のみ20:00まで開館)
観覧料:300円(高校生以下無料)


# by atlia | 2018-04-25 11:33 | ワークショップ
アートパークの長きにわたる整備工事も終わり、緑が気持ち良いこの頃。
春の企画展〈地域のなかのアートな居場所 Aplus×ATLIA〉、オープンしています!

4月7日(土)・8日(日)の午後、オープニングイベントとして、アーティストの公開制作「ガラスに描く動物園」を開催しました。
本展(前期)に絵画を出品してくれている村山之都さん・スズキナツコさん・矢口佳那さんの3人がアトリアの特徴である大きな窓ガラスに直接ライブペイント!
当日ご来場いただいたお客様にも参加いただきながら、14mを超える大作が完成しました。
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初日の準備、まずは3人がマグマが流れる山、黄色い大きな木、緑の丘から流れる川…などを描いていきます。
これをフィールドに、動物を描いていくための、いわば下地のようなもの。
つかっているのは窓に描いても水で落ちる特殊な画材です。建物の内側からぬりぬり。

外から見えるところで描いていると、とっても注目されている様子。土曜日の公園は家族連れでいっぱい!
またたく間に館内にこどもたちが飛び込んできて、一緒に描きはじめます。
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最初は窓に描く行為に緊張している人もいたようでしたが、一度描きはじめると、これもまたたく間にどんどんガラスが埋まっていきます!
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ウサギ、ゾウ、ライオン、カメ、ワニ…などなど、自分の好きな動物を描く人もいれば、星や線を描いたり、青色で広いところを塗りつぶしたり。
どんどんひろがる不思議な動物園はびっくりするほど賑やかです。

7日(土)の終わりには描いていた窓はほとんど埋め尽くされるようになっていました!
8日(日)には急遽少しだけ場所を広げて、スタートです。
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この日もとてもいい天気、描きはじめるとすぐに外からの注目が!
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実はこの作品、外側から見るのと内側から見るのとでは、ちょっと異なった感じに見えるのです。
それは、左右がひっくりかえるのはもちろんなのですが、色の重なる順番が逆に見えるから。
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窓に直接描いているという作業も、その作品も、ちょっと珍しいかもしれませんね。外側からカメラを向けている方も多くいらっしゃいました。
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明るく日が差し込む大きな窓ガラス、そこから公園を見ながら制作する体験は、開放的な空間を持つアトリアならでは。
ここでしかできない思い切った作品が完成しました!

この作品は会期中、前期展の最終日、4月30日(月祝)まで公開しています。
ぜひ外側からも・館内からも、見比べてみてくださいね。
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〈地域のなかのアートな居場所 Aplus×ATLIA〉
2018年4月7日(土)~5月20日(日)
(展示入替あり→前期:4月7日(土)~30日(月祝)、後期:5月2日(火)~20日(日))
10:00~18:00(会期中土曜日のみ20:00まで開館)
観覧料:300円(高校生以下無料)


# by atlia | 2018-04-15 11:44 | 企画展