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ATLIA STAFF BLOG
第11回アーティスト・イン・スクールNo.5 音宇宙の発表展 オープン計画
川口市内の小中学校にアーティストやデザイナーを派遣し、特別な授業を行う[アーティスト・イン・スクール]。今年度は[ひびけ!ひろがれ!音宇宙]と題し、パフォーマーの尾引浩志(通称:ビッキー)さんと辻小学校3年生の82名が活動中!全6回中5回目の様子をレポートします。

「音のしおり」の発表と合奏で、自分たちの家族に「音宇宙」を体験してもらった前回。今回は「音ガイド」を目指す研修の総仕上げとして、アトリアで開催する成果発表展の準備を整えます。

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そこでは児童たちの制作した「音のしおり」が展示され、書かれた内容を実践してみることで「音宇宙」を旅することができる参加の仕組みが備わります。今まで制作した中からお客様に試してもらいたいしおりを選び、各自清書していきました。文字はなるべく丁寧に、色も工夫すればもっと楽しい雰囲気が伝わるかも?様々な「音」と戯れてきたこれまでとは一転、書くことに集中し、図工室が静けさに満ちています。

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これで完成と思えたところで、1人ずつビッキーさんのチェックを受けました。使うもの(音のかけら)の名前は正しく書けているか、「音」をきくまでの手順は読み手に分かりやすく伝えられているか、入念に確認しながら一緒に改善点を考えました。机の間を何度も行き来して、ようやくOKをもらえた時にはホッと溜息、こぼれる笑顔。

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1枚目を終えたら2枚目に取り組みます。お客様に試してもらいたい「音」に加え、学校や家などの特定の場所でしかきこえない「音」は、制作した全てのしおりを網羅する「音ガイドブック」に収録されます。

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ほぼ全員がチェックを終えたところで、ビッキーさんから次回の予告を受けました。全6回の授業の最終日、みんなはバスに乗ってアトリアを訪れ、展示された「音のしおり」についての感想を「レポオト」に書く予定。ここでも一度書いてみようと、ビッキーさん作の「音のしおり」が配られました。早速内容を試してみる児童たち。

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しおりを読んで感心したところ、やってみて難しかったこと、きこえた「音」の面白さなど、同じ体験をしていても書き込まれる感想は人それぞれ。数人が発表し、長いようで短かった学校での授業が終了しました。あとは発表展でお客さんを迎えるのみです。

これまでの活動がどんな形で展示され、どのような成果に結びつくのか、まだ想像がつかない様子の児童たち。アトリアへ行く日を楽しみに待ちながら授業は残すところあと1回!


このプロジェクトに関する過去の記事はこちら
第11回アーティスト・イン・スクールNo.1 はじめまして!音宇宙の音ガイド
第11回アーティスト・イン・スクールNo.2 音宇宙を旅して発見 音のかけらひろい
第11回アーティスト・イン・スクールNo.3 音宇宙を案内する 音のしおり
第11回アーティスト・イン・スクールNo.4 中間発表会 ひびけ!伝われ!音宇宙
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by atlia | 2016-11-20 09:00 | 学校×アトリア