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ATLIA STAFF BLOG
ここにも通信![手ざわりの絵画]を開催しました
4月24日(日)、開催中の展覧会〈ここにもアート かわぐち〉に関連し、アーティストの制作の一端に触れるワークショップ第2弾を開催しました。
講師は出品者のお一人、對木裕里さんです。
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ワークショップ会場の壁には對木さんが描いたカラフルな絵画作品が。近づいてみると、絵の具のように見える部分がこんもり盛りあがっています。
「今日は特別にさわってみてもいいよ」と對木さん。指でそっと触れると、あら不思議。なんだかふわふわしています。
「紙粘土だ!」どうやら参加者のみなさん、その正体に気づいた様子。
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對木さんは作品のうちの一つを紹介してくださいました。
青い格子状のでこぼこが印象的な作品。イメージの元となっているのは、子どもの頃お気に入りだったワッフル生地のTシャツだとか。それを着たときの嬉しい気持ちを感じることができるような作品にしたくて、シャツのさわり心地を紙粘土で麻布に「描いた」そうです。

今回は参加者さんも同じ素材・方法での絵画制作に挑戦です。
「みんなも描くものの感触をイメージしながら制作してみて。」と對木さん。見た目だけでなく手ざわりを大切にすることが今回のポイント。
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まずは紙粘土に色をつける方法を教えてもらいました。平たくした紙粘土の上に直接チューブから絵の具を絞り、粘土を折りたたむようにして混ぜていきます。手のひらはみるみる絵の具だらけに。でも柔らかくて気持ちよくて、思わず笑顔。
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つくりたての色粘土で試しに麻布に描いてみます。指先で塗りこめるだけでなく、手のひらでおしつけてみたり、ひも状に伸ばした粘土をくっつけてみたり。絵の具ではできない描き方ができるのが面白く、色々な方法にチャレンジしました。
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大きめの麻布と何種類かの色粘土を使い、いよいよ本番の制作です。
描くものの感触を思い浮かべながら。あるいは粘土のさわり心地の良さを生かしながら。参加者さんの気持ちの盛り上がりとともに、画面にもたっぷりと粘土が乗せられていきました。
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完成した作品に木枠を取り付けたら、壁にかけてプチ観賞会です。どのようにして描いたのか、一番気に入っている部分はどこかなど、参加者さん一人ひとりに紹介してもらいました。
指の跡を生かして海の波が揺れる様子を表現したものや手のひらのくぼみを使って柔らかそうに雲を描いたものなどそれぞれに工夫が。
「次の作品をつくるときにみんなの真似をしようかな。私が教えてもらっちゃったみたい」と對木さんも嬉しそう。
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最後は記念写真をパシャリ。真っ白な壁に色とりどりの作品が並んで、まるで展覧会みたい!
見た目だけでなくさわり心地も楽しげな絵画作品がたくさん生まれました。

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平成28年春の企画展/開館10周年記念事業
〈ここにもアート かわぐち〉

アトリアから作品が飛び出した!ここにも、そこにも、どこでも、アート!

今まさに発展を遂げているまち:川口で、みずみずしい感性のアーティストたちの表現があふれ出す!油絵・日本画・彫刻はもちろん様々な作品を市内の施設でご覧いただけます。
開催期間:2016年3月19日(土)~5月14日(土)
展示会場:川口市立アートギャラリー・アトリア、川口駅前複合施設キュポ・ラ内各所、川口市立グリーンセンター
観覧可能時間:施設によって異なりますので、下記施設のホームページへのリンクをご参照ください。


出品アーティスト:片庭珠実、角野泰範、馬場知子、山本智之、青木邦眞、高野浩子、佐藤裕一郎、杉田 龍、小林美樹、八田真太郎、後藤雅樹、羽山まり子、青木聖吾、遠藤研二、大和由佳、對木裕里、堀口泰代

展示会場リンク
施設名をクリックすると該当の施設のホームページへリンクします。
開館時間やアクセス情報をお確かめの上、ご来場ください。
川口市立アートギャラリー・アトリア 
川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン(キュポ・ラ7階)
かわぐち市民パートナーステーション
(キュポ・ラM4階)
川口駅前行政センター(キュポ・ラ4階)
川口市立グリーンセンター


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by atlia | 2016-04-28 12:11 | ワークショップ