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ATLIA STAFF BLOG
夏の企画展関連アートウォッチング 参加者募集中!
7月19日(土)よりスタートする企画展〈アーティスト・ラボ「つくられる」の実験〉の関連イベント「アートウォッチング」の参加者を募集しています。


【アートウォッチングとは?】
作品に込められたメッセージや意図を探り、参加者自らが鑑賞のポイントを見つけるプログラム。
〈アーティスト・ラボ「つくられる」の実験〉では、出品作家4人それぞれの制作行為の一部に触れた後、展示作品をじっくり見つめながら自由に意見を話し合います。

対象/中学生以上(一般の方も大歓迎!)
定員/各回15人
参加費/無料(観覧料別途)
開催時間/各日14:00~1時間程度

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■7月27日(日) 江川純太編 [絵が「絵」になるとき]
160cm四方の大きなキャンバスに、参加者全員で交代しながら少しずつ絵具を乗せていきます。使用するのは筆ではなく、お玉や歯ブラシなど意外なもの。「上手に」描くのではなく、キャンバスに一手加えるごとに積み重なっていく色や絵具の質感を感じながら「絵」ができあがっていく過程を体感します。


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■8月3日(日) 安西 剛編 [不思議なきかいとの向き合い方]
アーティストが作成した指示書に基づいて、参加者一人ひとりが「きかい」をつくります。用意されたプラスチック製品とモーターをテープで組み立てていくと…。脆くて用途の分からない「きかい」と真剣に向き合う不思議な時間を過ごします。


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《Scale》2013年

■8月10日(日) 知念ありさ編 [身近なものを見つめてみよう]
身の回りにある些細なものを、ルーペをつかってじっくり観察します。いつも見ているはずの日用雑貨や自分の身体の中に、規則的な模様や微妙な色の違いなど意外な面白さを発見できるかも。


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《うさぎのねどこ》パフォーマンス、2012年

■8月23日(土) 谷本真理編 [さわり心地をさがそう]
何故かずっと触っていたくなるものはありますか?柔らかさ、手触り、かたち、大きさ、弾力…1つのものの中でも、触れる箇所や触る方法によって異なる感触が得られます。いろいろなものをさわって、参加者が「心地よい」と思う感触を探します。

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上記4つのプログラムは全て、出品作家4名の制作方法や作品のアイデアのもとになっている行為を体験することができます。日常では味わえないユニークな時間を過ごし、展示作品に新たな面白さを見つけてみませんか?


各アートウォッチングの詳細と応募方法はアトリアホームページの「ワークショップ・講座」ページをご確認ください。
http://www.atlia.jp/ws_lecture/
たくさんの皆さまのご応募をお待ちしております。

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by atlia | 2014-07-03 17:57 | お知らせ