
初日は川口総合高校の音楽選択をしている1年生(7組)。
授業の中で土からオカリナを手づくりしてきた経緯があり、今回は音楽の授業の枠でトークさせていただきました。

川口市に職人が多く活躍する理由や、3年前から〈川口の匠〉として実施してきたアトリアの企画展について簡単にお話した後、今回の〈音をつくる〉の匠4名について紹介していきました。
工房での制作の様子はもちろんのこと、楽器や道具や図面等についても解説。
生徒達は普段なかなか触れる事のない楽器の話に、興味深く耳を傾けていました。

実際に尺八をまわして間近に見る機会も設けました。
シンプルなフォルムや内側に塗られた漆などを、一人ひとりじっくり確認してもらいました。

本日の授業担当の進藤先生は実は古典音楽にも傾倒が深く、匠である中川さんの仕事について非常に関心を持っていただきました。
音楽と楽器の歴史についても熱く語っていただき、授業をまとめていただきました。

今回の学校向けの出張トークは、展覧会会期が終わってからでも希望があれば随時実施します。
川口市内はもちろんのこと、近隣の学校であれば伺いますので、気軽にご相談ください。


