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ATLIA STAFF BLOG

5月26日(土)・27日(日)、夏の企画展<第7回新鋭作家展>の事前イベントとして、「水鏡ポートレート撮影会ー芝川の水を使って」を開催しました。

まずは、撮影会場の準備です。
芝川の水を実際に入れた大きな容器を設置。
その前に照明やカメラの機材を並べ、即席の水鏡撮影スタジオをつくります。
そこで、展覧会出品アーティストの写真家の津田さんが、
水面に映るみなさんの姿を撮影し、一味違ったポートレートに仕上げます。

会場は撮影のために、少し薄暗く静かな雰囲気。
お客様第一号は、緊張の面持ちです。
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「線のところに立って、水を少しのぞきこんでください」
津田さんが、カメラをのぞきながら指示をだします。
水面に向けてカメラをカシャ。
参加者は水をそっとのぞきこみますが、何も見えません。

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時々、津田さんが水に石を投げ入れ水面を揺らしながら撮影はすすみます。
しかし、まだどんな写真が撮れているかはわかりません。
撮影が終わったら、画像を津田さんのパソコンでチェック。
すると不思議。津田さん側から見ると、水鏡に映り込んだ肖像が映っています。
水紋で揺らいだポートレートは幻想的で、参加者からも歓声が。

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天気の良い週末。謎の撮影会に、通りすがりの家族連れやお子様もたくさん集まってきました。
そして、川口市のマスコット、きゅぽらんまでも!
みなさんの笑顔で撮影会場も和やかになり、自然に体が動いていろいろなポーズが生まれます。
自分では撮れないポートレートは、インスタ映えしちゃうかも⁉

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今回撮影した写真の一部は、津田さんの作品として夏の企画展(7月14日~9月2日)で展示されます。
身近な川の水に映り込んだ見たことのない自分の姿。
みなさまの目には、どのように映るでしょうか。
ぜひ、不思議な発見をしに会場にいらしてください。

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第7回 新鋭作家展 見しらぬ故郷/なじみの異郷
2018年7月14日(土)~9月2日(日)
10:00~18:00(土曜日のみ20:00まで開館)
出 品 者 力石咲・津田隆志
観 覧 料 300円
※お買い上げいただいたチケットは会期中何度でも入場いただけるパスポート制
※高校生以下無料
※65歳以上、20名以上の団体、障害者手帳をお持ちの方と付添1名は半額



# by atlia | 2018-05-30 12:09 | 企画展
今夏開催する第7回新鋭作家展〈見しらぬ故郷/なじみの異郷〉の関連イベント、参加者追加募集中です。

あなたの川口を編みくるもう!
普段なにげなく見ているものをニットで編みくるむことで、日常の風景を一変させるアーティスト、力石咲の作品に参加してみませんか。みなさまが思う「川口らしいもの」「自分と川口をつなぐもの」を持ち寄って、毛糸でつくったひもで編みくるみます。できあがったものは夏の企画展〈第7 回 新鋭作家展〉に展示します。
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日 時 :6月3日(日)13:30~15:30
講 師 :力石 咲(アーティスト/夏の企画展出品作家)
対 象 :どなたでも 参加無料!
     ※小学2 年生以下は保護者同伴、
ああああああ18 歳未満は保護者の同意が必要
定 員 :15 名
参加受付は先着順!
電話 048-253-0222(アトリア代表)
または当館窓口にて承ります。
※定員となった時点で追加募集は締切とさせていただきます
※定員に満たない場合でも6月2日(土)18:00時点で受付終了とさせていただきます
※締切日5月20日(日)までにご応募いただきました皆さまには、間もなく参加通知はがきが届きます。お手元にはがきが届かない場合にはお問い合わせください。
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なお参加いただく際にはぜひ、あなたが思う「川口らしいもの」「自分と川口をつなぐもの」をお持ちください。
例えば・・・
・川口を象徴すると思うもの、川口で買ったものや生活の中で使ったもの、川口での思い出や出来事に関係するもの(個人的な感覚や経験でOK)。
・6月3日~9月5日頃までお貸しいただけるもの(展覧会に展示します)。

※以下に該当するものはご遠慮ください。
・形のしっかりしない布・服・薄い紙や、食品・生物など腐敗するもの
・高価なものや大切なもの(万一破損などした場合、責任を負いかねます)
※公序良俗に反する、或いは宗教や政治に強く関連があると主催者が判断したものは、使用や展示をお断りする場合があります。
※お持ちいただいたものの「川口らしさ」「川口とのつながり」について、講師やスタッフ聞き取りを行い、展覧会場などで公表する場合があります。

どうしても適当なものがない場合は、主催者が用意したものを使って参加いただけます。
どうぞ気軽にお申込みください。みなさまのご参加をお待ちしております!!


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第7回 新鋭作家展 見しらぬ故郷/なじみの異郷
2018年7月14日(土)~9月2日(日)
10:00~18:00(土曜日のみ20:00まで開館)
出 品 者 力石咲・津田隆志
観 覧 料 300円
※お買い上げいただいたチケットは会期中何度でも入場いただけるパスポート制
※高校生以下無料
※65歳以上、20名以上の団体、障害者手帳をお持ちの方と付添1名は半額


# by atlia | 2018-05-20 18:00 | 企画展
開催中の企画展〈地域のなかのアートな居場所〉に関連し、5/13(日)にワークショップ [一緒につくろう!家族の「カタチ」]を開催しました。
講師は、玉掛由美子さんと住谷栄子さん。
年中~小学3年生の親子のペア6組、あわせて12名で、からだのシルエットを抜き出し、それぞれの「キモチ」を「カタチ」にします。


まずは講師から、「キモチ」を「カタチ」にするとはどういうことか、説明です。
今回は実際のシルエットをきちんと作るのではなく、キモチをポーズしたシルエットを作ります、という玉掛さんのお話のあと、まずはウォーミングアップに体をほぐします。
親子ペアになり肩をもんだり、くすぐったり。緊張していた参加者たちからも笑い声が。
次は、向き合った相手のまねをする鏡ごっこ。ぷんぷんポーズ、めそめそポーズ、表情だけでなく全身で表現します。体がほぐれ、だんだんとキモチをポーズする方法がわかってきました。
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いろんなポーズをした後は、その中からお気に入りを選んでカタチにします。
大きなボール紙の上に一人づつ寝ころんでポーズを再現し、親子でお互いのシルエットを白いクレヨンでなぞっていきます。
ポーズを決める前に体を動かしたこともあり、参加者全員、躍動感あるカタチが描けました。


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# by atlia | 2018-05-17 16:50 | ワークショップ
企画展〈地域のなかのアートな居場所〉、展示替えが完了し後期の展示がオープン!2018年5月20日(日)までの開催です。

ゴールデンウィーク中の5月6日(日)、みなさまのお休みにあわせて公開制作「紙コップで巨大彫刻」を行いました。
制作を行ったのは彫刻家の柳原絵夢さん。本展でご一緒している一般社団法人アプリュスの代表でもあります。

13:00~17:00の開催時間中、ご参加いただいたのは63名。
柳原さん、丁寧にお子様にもお話しながら、一緒に制作を行いました。
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用意した紙コップはなんと1万個!
最初に柳原さんがつくった大きなタワーを中心に、それを取り巻くように参加者のみなさまも紙コップを積んだり、並べたり。


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# by atlia | 2018-05-11 15:56 | 企画展
2018/4/7~5/20に開催中の企画展〈地域のなかのアートな居場所〉に関連して、ワークショップ「むげんだいに広がる、いろいろな世界」を開催しました。
4/21(土)、午前・午後の全2回、年中・年長さんあわせて15名のご参加をいただきました。
講師は玉掛由美子さん・住谷栄子さん。日頃から月に1度ほど、アプリュス芝園スタジオで「∞工房」をひらくアートワークセラピストです。
今回はAplus×ATLIAデビュー!ということで、はじめてワークショップに参加する人、アトリアにくるのがはじめての人も多くいらしてくれました。

「いろいろ星のふわポンから、不思議なタマゴとお手紙が届いたみたい!?」
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窓際にぶら下がる見たことのない印象のタマゴ、そして添えられたお手紙。それらを発見するところから物語ははじまります。
「タマゴのなかにはたくさんの『ワクワクのかけら』が入っているよ。それをつかって遊んでね」

ちょっと怪しい?と思いつつ、お手紙に従ってなんとかかたーいタマゴの殻を開けようとする参加者のみなさん。苦労して破っていくと、その中からはふわふわの「ワクワクのかけら」がたくさん!


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# by atlia | 2018-04-25 11:33 | ワークショップ