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ATLIA STAFF BLOG
6/16から5月に開催したワークショップ「大きく描こう!カラフルちょうちょ」「手でぬるヌル描くマイ妖怪」で制作した成果物の展示がはじまります。
色彩豊かで元気いっぱいの作品が館内を彩ります!お近くにいらっしゃる際はぜひお立ち寄りください。

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5/5(水・祝)開催「大きく描こう!カラフルちょうちょ」(全2回)
 講師:ミヤザキケンスケ 参加者:年中長+保護者のペア 9組18名
5/8(土)9(日9開催「手でぬるヌル描くマイ妖怪」(全2回)
 講師:遠藤夏香 参加者:小学1~4年生 19名
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ワークショップ成果物展示
会期:2021年6月16日(水)~7月3日(土)※月曜休館(祝日の場合はその翌平日)
時間:10:00~18:00
入場無料
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# by atlia | 2021-06-03 15:02 | ワークショップ
5月8日(土)と9日(日)、小学校1年生~4年生を対象にしたワークショップ「手でぬるヌル描くマイ妖怪」を開催しました。
参加者は二日間で19名。講師は〈第9回新鋭作家展「ざらざらの実話」〉にて発表を行った遠藤夏香さんです。遠藤さんは、筆や刷毛などを使わずに直接手に絵具をつけて描くという方法で制作を行います。
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今回のワークショップでは遠藤さんと一緒に”マイ妖怪”を手で描いていきます。
手で描くことは表現が制限されてしまう分、描く人の個性が出てくると遠藤さんは言います。そして手で描くことでモチーフや作品と仲良くなれるそう。参加者に手で絵を描いたことがあるかを聞いてみると、何人か手が上がりましたコロナ禍で身体的に制限のある生活の中で身体を大きく使って制作することで発散してほしいと遠藤さんは参加者に伝えます。


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# by atlia | 2021-05-15 15:19 | ワークショップ
ゴールデンウィーク最終日の5月5日(水・祝)、当ギャラリーの広い空間を使い、大きな作品に挑戦するワークショップを開催しました。                
講師は、Super Happyをテーマに色鮮やかな作品を生み出してきたペインターのミヤザキケンスケさん。年中・年長と保護者のペアが壁画のような蝶の絵に取り組みました。

会場に入ると、横5m縦3.5mの巨大蝶のシルエットがお出迎え。イメージするものとは全くちがう様子にとまどう参加者たち。
最初にミヤザキさんから蝶のお話しです。ミヤザキさんにとってサナギから羽化してきれいなハネではばたく蝶は、前向きで幸せなイメージだそう。しかし、目の前の真っ黒なシルエットはとても楽しそうには見えません。
「みんなの力でハッピーでカラフルな蝶にしてください!」でも、こんなに大きな絵をどうやって描くのでしょうか。
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そこでミヤザキさんから描き方の説明と実演です。参加者の机の上に用意されているのは、いろいろな形の色画用紙4枚と6色のアクリル絵の具、筆とスポンジ。今回は、それをつかって制作していきます。まずは、色についてのレクチャー。赤・青・黄の基本の3色やその間の色、反対の色などを組み合わせることで、色がはっきり見えたり馴染んで見えたりする効果を確認。少し難しい話ですが、参加者たちは耳をかたむけます。



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# by atlia | 2021-05-15 14:57 | ワークショップ
5月1日(土)・2日(日)、ワークショップ「石けんで!?はじめての彫刻」を開催しました。
講師は木村剛士さん。〈第9回新鋭作家展「ざらざらの実話」〉にて発表を行った彫刻家です。
約1年前の展示ではできなかった(コロナ禍で中止した)ワークショップの機会、内容をブラッシュアップして実現しました!
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今回行うのは、彫刻の中でも「カービング」と呼ばれる技法だと、木村さんは紹介しました。粘土のようにゼロからくっつけていくのではなく、削ってカタチをつくる方法のことです。彫ってつくるイメージは、なんとなくわかりますね。
このカービングに通じる彫刻行為は、生活のなかでもたくさんあります。鉛筆をけずったり、野菜を切ったりするのも、(極端に言えば)カービング。固形石けんを手洗いで小さく丸くなっていくのも、近い行為だと言います。


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# by atlia | 2021-05-05 17:21 | ワークショップ

4月24日(土)と25日(日)、たのしい実技講座「金継ぎ技法入門―繕いのうつわ」を開催しました。前回大好評だった金継ぎ講座(イベントのレポートはこちら)、5年ぶりの開催です。今回は入門編としてより初心者向けの内容に、そして自宅でも気軽にできるような手順にパワーアップしました。
前回と同じく、講師は金継ぎ師の吉沢博さん。アシスタントは吉沢さんのお弟子さんの斎藤さんです。

まずは吉沢さんと斎藤さんによる、参加者が持ってきた器の欠けや割れの状況チェック。そこでは「この器をどうしても直したくて、、!」という参加者の言葉が聞かれ、それぞれの割れた器・欠けた器への強い想いがひしひしと伝わってきます。

今回の講座も、器の修理についての歴史のお話から始まります。江戸時代後期には「焼き継ぎ屋」という陶磁器を修理する商売があり、瀬戸物屋の売り上げが落ちるほど人気があったそう。器の修理が今よりもずっと身近な時代があったことがわかります。


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# by atlia | 2021-05-02 10:55 | 鑑賞講座・実技講座