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夏の企画展 公開制作「造形の対話」 進行中!③
夏の企画展〈ダイアローグ 青野正×高田洋一 公開制作による造形の対話〉。
会期も残りわずかとなってきました。
公開制作のスタジオでは、壁にも変化が?

青野さんがたくさんつくっていた、板状のダンボールに穴を開けたもの。
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ハンマーなどを振りおろして何枚も一気に加工していました。

それを1枚1枚にして、上に持ち上げる高田さん。
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高さがあるスタジオの壁に留めていきます。

そして凧糸をつかって角度をつけて固定しました。
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壁に影がきれいに映っています。
青野さんの加工がよく活かされています。

今週末のアーティストトークとパフォーマンスは、この作品も設置されているスタジオで行われますよ。
夜のアトリアはまた一味ちがった雰囲気。
どうぞ皆さまお誘いあわせの上、ご来場くださいませ。


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アーティスト・トーク
出品作家に公開制作や自作についてお話しいただきます。
日時:8月24日(土)16:00~17:30(当日15:30より受付)
参加費:無料
定員:30名程度

ダンス・パフォーマンス
[ダンスパフォーマンヌ~鉄の箸と紙の斧]
気鋭のダンスユニットが展示空間でオリジナルのパフォーマンスを上演。
日時:8月24日(土)18:00~19:00(当日17:30より受付)
出演:中野 綾子+加藤 千明

参加費:無料
定員:30名程度


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by atlia | 2013-08-23 17:40 | 企画展
夏の企画展 公開制作「造形の対話」 進行中!②
夏の企画展〈ダイアローグ 青野正×高田洋一 公開制作による造形の対話〉
お盆休みもアトリアは開館中です。

現在は週末を中心に進行している公開制作。
先週の作業では、オープン以来ずっとスタジオの中心にいた、青野さん作の塔型の発句に変化が!
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表面を剥がして模様があるようにした薄い板状のダンボールを組み立てて背を高くした中央の作品。
堂々とした存在感を示していながら、しかし、いくつも穴があいているので少し不安定だったのです。

ここに、予定になかった日にいらした高田さんがこっそり作業しています…
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少しずつパーツに分けて、再構成している様子。得意のカッターを片手に、大きな作品に向かっていきます。
まるで作品を突き刺すかのように見え、しかしその不安定さを支えているかのようにも見える、何枚も重ねて丈夫にした厚い板状のダンボールが加えられていきます。

そして、上にあったパーツが少しずつ別の場所に戻されました。
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なんだか塔がお城になったみたい?高さは少し低くなりましたが、がっちりとした安定感。
これは青野さんと高田さんの絶妙なコラボレーションと言えそうです。


今週末、17日(土)は高田さんが、そして18日にはお2人とも、スタジオで制作の予定です。
お2人の熱いやりとりをぜひ応援しにいらしてください。


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by atlia | 2013-08-16 10:08 | 企画展
夏の企画展 公開制作「造形の対話」 進行中!
夏の企画展〈ダイアローグ 青野正×高田洋一 公開制作による造形の対話〉
2人の作家さんがスタートダッシュでたくさんの作品をやりとりし、公開制作の会場であるスタジオはずいぶんにぎやかになりました。

初日のスタジオの様子は本ブログの過去の記事でお伝えしましたが、そのときに青野さんがたくさん残していった作品たちの一部に高田さんが手を加えていきました。
例えば、ぶら下がっていたひらひらとした作品はこんな風に!
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絶妙なバランスを計算したモビールのようなつくりに、高田さんらしさを感じます。

その後、高田さんが自身でつくったものも登場。
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丸く切ったものを貼り合わせて…これも絶妙なバランスで立ち上がっています。
それを見た青野さんはボンドを片手にさらにパーツを加えていきます。
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とげとげとした突起がつき、頭には渦が巻いています。
青野さんの作例には多い、塔のかたちにも共通点があるような…。

企画展オープンからはや3週間。
会場にはその他にも2人のやりとりが見える作品であふれています!
ぜひ足をお運びくださいませ。




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by atlia | 2013-08-11 10:05 | 企画展
夏の企画展関連ワークショップ[アートで話そう―カタチのパス&シュート!]を開催しました
8月3日(土)と4日(日)、夏の企画展〈ダイアローグ 青野正×高田洋一 公開制作による造形の対話〉の関連ワークショップ[アートで話そう―カタチのパス&シュート!]を開催しました。講師は出品作家の青野正さんと高田洋一さん。お二人が即興で行う協働制作を、参加者も講師とのやりとりで体験します。


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1日目に挑戦したのは小学3~6年生の子どもたち。ダンボールを素材に“カタチで会話する”講師の実演に一同、真剣に見入っています。相手のつくったカタチをより面白くするために、部品を付け足したり逆に取り外してみたり…。ハンマーまで使っての制作に目を丸くしつつも、相手のカタチに大胆に手を加える意気込みは伝わったみたい。

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青野さんと高田さんから一人ひとつずつ最初のカタチ(発句)を受け取り、いよいよ制作開始です。何に見える?どうしてみたい?参加者は大いに悩みつつ、サポートスタッフと一緒にあれこれ手を加えるうちに自由につくり変える楽しさが芽生えていったようです。自分なりの発想で作品を変化させ、パス(返句)を出してみたい講師に手渡しました。


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予想もできないようなカタチをつくり出す青野さんと、相手の意図を汲み取り、その一歩先にあるカタチを探る高田さん。それぞれのパスは全く異質ですが、「こんなのどう?」と返されると同時に、参加者に笑顔がこぼれました。
何度もパスを交わす例もあり、自分の世界に没頭してドリブルを続ける例もあり。行き詰まったときは講師からの思わぬ一手が、新しいアイディアへの突破口になります。そうして参加者から放たれた最後のシュート!は個性と構成力の光る傑作ばかりで、二人の作家をうならせました。


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2日目は小学1~2年生の親子がペアで制作しました。
講師から一人1個ずつ受け取ったカタチに手を加えたら、親子間でパス!
お互いにパスされたカタチをじっくり眺めながら手を加えていき、ダイナミックな作品が多く完成しました。

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講評では、講師の方と参加者が最初のカタチ(発句)に同じイメージを抱いていたり、参加者がペアになった相手のカタチの良い部分を活かすように手を加えていたりと、作品から様々な言葉や意思を読み取ることができました。


ワークショップを通して、言葉を使わなくても考えや気持ちを伝える方法があると気づいて貰えたようです。
by atlia | 2013-08-05 13:11 | ワークショップ



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