ATLIA STAFF BLOG
<   2012年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧
無料ワークショップを開催しました
企画展開催中の火曜は、当日先着順の無料ワークショップを開催しています。(8月14日を除く)
ワークショップは「泡くらげ」というタイトルで、館内の展示作品の一部をつくるというもの。
c0222139_2241966.jpg

貝殻や木端や小さな破材を、アルミホイルで包んでいきます。
c0222139_22423398.jpg

見立ての面白さや形の不思議を感じながら、小さなかたまりを数種類つくっていきます。
c0222139_22415029.jpg

完成したらてぐすに繋げ、作品に設置していきます。
c0222139_1429074.jpg

このワークショップの作品は、会期中展示してあります。


《プチ・ワークショップ「泡くらげ」》
会期中毎週火曜日(8/14を除く)
15:00~16:00 先着15名 無料
開始15分前に受付にお集まりください。

c0222139_14253295.jpg
by atlia | 2012-07-31 22:45 | 2012年度
展関連ワークショップ「深い海の音にただよう」~コントラバス編~
7月29日(日)に、夏の企画展 〈海のライン〉 関連ワークショップ「深い海の音にただよう」~コントラバス編~を開催しました。
c0222139_1642425.jpg

今回のワークショップも、宮元三恵さんの《海の森 》とたむらひろしさんの《海の中を歩く》を展示している二つの会場で行ないました。講師は、ワークショップ・クリエイターのたむらひろしさんと、コントラバス奏者の河崎純さんと他2名の演奏家の方をゲストに迎えて行いました。はじめに、河崎さんよりコントラバスという楽器について、音の響きについての話しを聞きました。

「音はどこまで響く?」
みんなで目をつむって、コントラバスの響きが聞こえなくなると手を挙げて合図します。こうやって目をつむってみると、「聞く」ことに意識が集中できるのです。
c0222139_1643111.jpg

楽器にも直接触れてみました。自分たちよりも大きなコントラバス。直接触るのは初めてという子も。

c0222139_16434257.jpg

耳を近づけて音の響きを体感します。

c0222139_16435867.jpg

楽器に親しみをもったところで、演奏者たちに続いて、みんなで小さな楽器や紙を手にして、海の音を奏でながら隣の作品の展示された会場に移動します。

c0222139_16441777.jpg

たむらひろしさんの作品《海の中をあるく》では、壁に耳を当てて、先ほどの隣の会場で演奏を続けるコントラバスの響きを感じます。場所によって音の響きが違って聞こえます。
c0222139_16443596.jpg

この空間の中では、海の中で聞こえそうな声を想像してみます。
《耳にあてる》という筒状の体験装置を耳に当てて、様々な音の響きを聞いてみます。
また、イルカやクジラの生の鳴き声ををスピーカーから聞いてみました。そして、みんなで縦に並んで肩に手を当てて繋がり、声まねをしながらイルカやクジラになって海の中を泳いでみました。自分たちの姿が大きな画面に影となって映ります。途中でコントラバスの演奏家たちが参加し、子ども達の動きにあわせて、熱いセッションをおこないました。
c0222139_16445514.jpg

音が静かになり、初めの会場に戻ります。展示空間の中に寝ころび、一連の体感を振り返る時間です。コントラバスのやさしい音が静かに響き、まるで海の中にただようように、全身がフワフワとしました。
c0222139_16452913.jpg

最後に講師やゲスト、参加者と共に、感じたことを伝え合いながら、今日の体験を振り返りました。



体験することから、体感することへの変化を、自分の中で感じられたでしょうか・・・。



夏の企画展〈海のライン〉では、聞くことに意識を集中させたり、肌触りに注意深くなってみたり、
光や音の変化を感じていただければと思います。そんな中で、もし、何かを感じ取る事ができたら、
その体験は、体感へと変化した瞬間かもしれません。



c0222139_15265464.jpg
by atlia | 2012-07-31 17:36 | 2012年度
展関連ワークショップ「海の生き物たちのショートストーリー」を開催しました
7月28日(土)に、夏の企画展 〈海のライン〉関連ワークショップ[生き物たちのショートストーリー]を開催しました。
c0222139_1813485.jpg

ワークショップの会場となるのは、出展作家宮元三恵さんの《海の森》とたむらひろしさんの《海の中を歩く》の二つの会場です。
講師は、本展の体感型作品を制作した、たむらひろしさん(ワークショップ・クリエイター)です。
今回は、多くのゲストの方々がワークショップを盛り上げてくださいました。
はじめに、アイコさん(エアリアル・ティシュー・ダンサー)と幕内純平さん(口琴奏者)と、まつかわゆきこさん(アートヨガ・インストラクター)のデモンストレーションからスタートです。海の中をイメージした展示作品を体感した気持ちをダンスや音、絵で表現してくれました。
c0222139_1821261.jpg

次に、参加者である7組の親子が、実際に体験してみます。
ハンモックにのって、海の生き物になったつもりで、会場を漂います。
c0222139_1825631.jpg

更に、感じたことを絵で表現していきます。
用意された数種類の紙の中から、自分の今の気持ちに一番近い質感の紙を選び、目をつむって紙にクレヨンをを走らせます。
c0222139_1833014.jpg

気持ちを絵に表現したところで、今度は楽器を演奏しながら、隣の展示室に移動します。
c0222139_183493.jpg

展示室の作品《海の中を歩く》では、真っ暗な部屋の中にある大きなスクリーンに海の映像が流れています。
中央のラインに沿ってあるくと、自分の影が大きくなったり小さくなったり・・・、不思議な影遊びができます。
《耳にあてる》という筒状の体験作品や、ブクブクと水の入ったペットボトルをストロ―をふく道具をつかって海の中で聞こえる音を想像しながら遊びました。
そして再び、この体験から感じた気持ちを絵に描きます。
c0222139_184737.jpg

様々な体験をした後に、最初の会場に戻り、みんなで寝転がって静かに目をつむりました。
深呼吸をして海の中に身体の中の空気を全て吐き出すと、海底にいるヒトデや貝になったような気持ちになります。
c0222139_184269.jpg

最後に、講師やゲストの方と一緒に記念撮影して終わりました。

展覧会場を活かした体感型のワークショップでは、参加することで、さらに作品の世界を自分なりに発見することができます。今回は絵を描くことで体感したことを表現し、参加者同士共有することができました。

様々な体験を通じて、それぞれの海を感じ取ることができたのではないでしょうか。



c0222139_19125751.jpg
by atlia | 2012-07-29 18:44 | 2012年度
夏の企画展〈海のライン〉始まりました
c0222139_17174657.jpg


7月24日(火)より、夏の企画展が始まりました。


夏の企画展〈海のライン〉
展覧会期 7月24日(火)〜8月31日(金) 10:00~18:00
出展作家  宮元三恵(美術家)/たむらひろし(ワークショップクリエイター)
観覧無料

感覚的に海を感じることのできる体感型の展覧会です。
海にまつわる、水・光・風・熱・音などの「現象」をテーマに、来館者の身体感覚を呼び覚まします。

また、毎週土曜は20:00まで開館しています。
ゆっくりと作品を体感できる夜の鑑賞もおススメです。

みなさんのお越しをお待ちしています。

c0222139_12232350.jpg

by atlia | 2012-07-26 12:17 | 2012年度
夏の企画展関連ワークショップ「水面をつくる」を開催しました
7月21日(土)に、夏の企画展〈海のライン〉の関連ワークショップ[水面をつくる~光のきらめきを表現してみよう~]を開催しました。

c0222139_1158763.jpg

講師は美術家の宮元三恵さん。内容は宮元さんの作品《海の森》をワークショップ参加者と一緒につくりあげるというもの。

c0222139_1202239.jpg

参加してくれたのは小学3年生から6年生の約20人。それぞれ手に持った毛糸玉を、ポーンと上に投げて(飛ばして)、予めつくられていた作品(糸の部分)に引っかけていきます。

c0222139_11593393.jpg

上から落ちてきた毛糸玉を拾っては、また別の場所に飛ばしていきます。毛糸をピンと張ってバランスを整えます。

c0222139_1215977.jpg
こうした制作をしながら、宮元さんが普段考えていることや作品に込めている想いなどを聞くことで、アーティストを身近に感じ作品に対する理解も深まったような気がします。

c0222139_1254049.jpg
みんなのエネルギーと熱気によって増殖した作品《海の森》は、宮元さんの手によって最終的に仕上げられて完成しました。


c0222139_12152112.jpg

アトリア館内一番奥のスタジオで展示されていますので、ぜひみなさん観にきてください。

c0222139_12223295.jpg

by atlia | 2012-07-21 21:50 | 2012年度
サポートスタッフ活動中!
7月24日から夏の企画展<海のライン>が始まります!この夏の展覧会は作品を鑑賞するだけではなく、
感覚的に海を感じる空間を楽しんでいただく展覧会をつくりだします。


今週は展覧会のための準備として、
アトリアではサポートスタッフのみなさんにも展示作業を手伝っていただいています。

本日7月14日はサポートスタッフ月例会の日。展覧会の出品作家であるたむらひろしさんにも
来ていただき、展示についての話や展覧会をより楽しむ為のワークショップの説明をしてただきました。

c0222139_17172833.jpg



また、会期中開催する“プチワークショップ”を開催するための試作づくりとして
素材の準備をお手伝いいただきました。
c0222139_171887.jpg
c0222139_17181873.jpg

もう一人の作家、宮元三恵さんの空間作品にこのプチワークショップでつくったものが
どんどん追加されて、来るたびに空間が変わっていく様子が見られます!




プチワークショップのご案内

アトリアスタッフと一緒に展覧会場を楽しんだあと、展示作品の一部をつくるプチワークショップ「泡くらげ」をつくります。
開催日 毎週火曜日 (7/24・31・8/7・21・28)
時間  15:00~16:00。受付は15分前から
対象  4歳~中学生まで(未就学児は保護者同伴) 先着15名

皆さまのお越しをお待ちしております!

c0222139_17191623.jpg

by atlia | 2012-07-14 18:00 | 2012年度
ギャラリー7月の予定
梅雨らしい天気が続く夏のはじめ。
7月のアトリア、窓からは緑の芝生が青々と茂っているのがよく見えます。

7月のギャラリーは、
中旬までは共催展が続き、後半は夏の企画展が控えています!

共催展の予定
6/27~7/8
 第7回 川口市美術家協会選抜展
    長年市の美術界で活躍する作家の秀作を展示しています。
7/11~7/16
 川口市小・中・高校硬筆展
    川口市内の学校で制作された書写作品を展示します。 


企画展の予定
7/24~8/31
 夏の企画展 海のライン
    海を感じる、体感型の展覧会。光・熱・風・音など、海にまつわる現象をテーマに、
    アトリアの空間全体が作品に!
    その空間を楽しむワークショップも多数開催します。
    ワークショップのお知らせについては、アトリアWEBのワークショップのコーナーをチェックしてください!
    アトリアの不思議な海へ、ぜひお越しください。
    詳しくは展覧会のコーナーでご確認ください。


c0222139_14454616.jpg

by atlia | 2012-07-05 14:33 | 2012年度



川口市立アートギャラリー・アトリア スタッフのブログ
みなさまへお願い
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
カテゴリ
全体
お知らせ
企画展
ワークショップ
アートさんぽ
鑑賞講座・実技講座
学校×アトリア
サポートスタッフ
共催展
スタッフのつれづれ
2012年度
2011年度
2011年度以前
未分類
以前の記事
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧