ATLIA STAFF BLOG
カテゴリ:ワークショップ( 59 )
「ハートフル・プレゼント -輝く心をあなたに」を開催しました
12月7日(土)、ワークショップ[ハートフル・プレゼント -輝く心をあなたに]を開催しました。
講師は、アートセラピストの有泉仁見さん。小学校1~4年生とその保護者のペア、全員で29名が参加しました。

今回制作するのは、クリスマスにぴったりのキャンドルスタンド。でもただ「きれい・可愛い・かっこいい」スタンドではありません。
「自分らしさが滲み出た、まるで自分を象徴するようなキャンドルスタンドをつくってください。」と、有泉さん。
「お子さんにとっても保護者の方にとっても、相手の存在自体が一番大切な贈り物。自分自身という存在をキャンドルに見立て、その輝きと一緒にプレゼントしましょう。」


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まず、お互いの存在を見つめ直すために、親子で抱き合って出生時の思い出を語り合います。
「あなたが生まれたときは、雪の日だったよ」
「子どもが欲しくてしょうがなかったから、すごく嬉しかったんだよ」
ちょっぴり照れくさいけれど、普段聞けない想いに耳を傾ける参加者たち。
白い大きな布にくるまれて抱っこされる姿は、まるで赤ちゃんに戻ったみたい。


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親子でじっくり会話したあとは、いよいよキャンドルスタンドづくり。土台となる紙粘土を、目を閉じた状態で握ります。
「何かの形をつくろうとせず、自分が気持ち良いと思う感触を大事にしてください。」
真ん丸、フライパン型、パンケ-キ型… 目を開けると、十人十色の形になっていました。


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今度はそこに、ビーズや鳥の羽などたくさん用意した材料の中からいくつかを選び、土台にくっつけていきます。もちろん選ぶときも頭で考えず、心の感じるまま、惹かれるまま。元気いっぱい大胆に素材をくっつけているものや繊細に材料を配置しているものなど、徐々に参加者の性格を表すかのような仕上がりになっていきました。

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完成後には参加者全員の作品を見てまわり、気になった作品にコメントを書きました。「海の中にいるみたい」「自由」「きらきらして綺麗」など、全員たくさんのコメントが集まりました。有泉さんがそのコメントに加え、一人ひとりの作品を見て感想を伝えます。
「女性的な優しさと力強さと併せ持った作品です。」
「きっと自分の世界をしっかり持っている作品だと思います。」
参加者それぞれを象徴するかのようなキャンドルスタンド。有泉さんの言葉は、もしかすると作品をつくった本人の本質を表しているのかもしれません。


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最後はクリスマスらしくラッピングをしました。家に帰ってからキャンドルに火をつけるのが楽しみですね。今回のワークショップが、作品を通して他の誰かとじっくり向き合うきっかけになれば嬉しいと思います。
by atlia | 2013-12-10 22:22 | ワークショップ
ワークショップ「オリジナルの筆をつくって書を描こう」追加募集中!
12月7日(土)のワークショップ「ハートフル・プレゼント-輝く心をあなたに」は定員に達しましたので、追加募集を締め切りました。たくさんのご応募、有難うございました。


下記ワークショップは引き続き追加募集を行っています。お申し込みはお電話にて先着順で受付いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。


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「オリジナルの筆をつくって書を描こう」
身近な材料で世界にひとつの筆をつくり、「きれいに・たのしく・かっこよく」描く「書」に挑戦します。
日時・定員:12月15日(日) 13:30~16:00/中学生~一般 20人
講 師:桐生眞輔(書家)
参加費:500円
申込方法:電話受付 048‐253-0222 (先着順)
※小学3~6年生対象の枠は募集を締め切りました。たくさんのご応募有難うございました。

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by atlia | 2013-12-06 13:17 | ワークショップ
ワークショップ追加募集中
下記ワークショップの定員枠に空きがあるため追加募集を行っています。
お申し込みはお電話にて先着順で受付いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。


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「ハートフル・プレゼント—輝く心をあなたに」
様々な素材でキャンドルスタンドをつくります。親子でじっくり向き合うひとときを過ごしてみませんか?
日 時:12月7日(土) 14:30~17:00
定 員:小学1〜4年生 親子ペア 15組
講 師:有泉仁見(アートセラピスト)
参加費:1人500円
申込方法:電話受付 048‐253-0222 (先着順)


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「オリジナルの筆をつくって書を描こう」
身近な材料で世界にひとつの筆をつくり、「きれいに・たのしく・かっこよく」描く「書」に挑戦します。
日時・定員:12月15日(日) 13:30〜16:00/中学生〜一般 20人
講 師:桐生眞輔(書家)
参加費:500円
申込方法:電話受付 048‐253-0222 (先着順)
※小学3〜6年生対象の枠は募集を締め切りました。たくさんのご応募有難うございました。

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by atlia | 2013-11-24 09:51 | ワークショップ
ワークショップ[打楽器のマレットづくりとリズム体験]を開催しました
10月26日(土)、展覧会関連ワークショップとして[打楽器のマレットづくりとリズム体験]を開催しました。
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講師は、展覧会出品者である千葉勉さん(有限会社バロックミュージック代表)。
参加者は小学生の皆さんと保護者、合わせて24名です。
千葉さんからマレットの種類や構造についてレクチャーを受けた後、実際にマレットづくりに挑戦していきます。
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柄の先端に芯となるコルクを丁寧にはめたら薄いフェルトを巻き、その上にドイツ産の厚いフェルトを被せていきます。手で丸くならしながら形をつくっていくのがポイントです。
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細かな作業でしたが、参加者の表情は真剣そのもの。最後は、針と糸を使ってフェルトを縫っていく作業です。指サックを付けて力いっぱい糸を引っ張り締めていき、玉結びをしたら完成です。
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会場では、プロのマレット製作者たちによる実演もおこない、バスドラムマレットやキーボードマレットをつくる様子を公開してくれました。
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後半は、打楽器のリズム体験!講師はパーカッション奏者のボブ八木さんです。
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まるく輪になって、ジャンべ(アフリカの楽器)や箱ジャンべ、普段はなかなか見ることができない民族楽器をからだ全体で叩いて演奏していきます。
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ボブ八木さんの先導により情景を想像しながら、そして物語を展開させながら、音の変化や様々なリズムを楽しみました。
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マレットの構造を知り、リズムの楽しさを体感できたワークショップとなりました。
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by atlia | 2013-10-26 17:11 | ワークショップ
アートさんぽ「並木元町探検隊!」を開催しました
10月6日(日)に展覧会関連イベント「アートさんぽ 並木元町探検隊!」を開催しました。

今回のアートさんぽは、子ども向けの街歩き入門編。
並木元町(アトリア周辺)を、いつもとは少し違った視点で探検しました。

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まずはスタッフからアートさんぽの説明をします。
この街歩きの目標は、さんぽしながらおもしろいものや不思議なもの(探検ポイント)を発見することです。
参加者の多くは既に来たことのある場所。ここでどんな発見があるのか少し不安な気持も抱えつつ、元気に出発です。


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最初はいくつかの探検ポイントをスタッフが紹介していきます。
「あの木は不思議な形をしているね。自然にあの形になったのかな?」
何気ない一言でも、対象にぐっと近づくことで新たな発見や気づきがあります。それを参加者のみんなと話しながら謎解きをするように深めていきます。
「木がロープで引っ張られてる。」
「枝がベッドみたい。」
「葉っぱの部分が階段みたいに登れそう。」
それぞれ違う視点から、想像豊かな意見が飛び交います。


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公園の中では不思議なオブジェや彫刻などを発見。
この大きな茶色いモニュメントは、実はビールの仕込み釜として使っていたもの。
今まで見たことはあっても、近づいたり触ってみたりすると新しい発見があります。


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アートさんぽも終盤になると、普段気にとめないようなものも近づいてみたくなります。
切り株のまわりに埋まっていたものは・・・?


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最後はひとり1ヶ所ずつ、発見した探検ポイントを紹介しました。

今回のアートさんぽを通して、自分が住んでいる街に目を向け、街を大切に思う気持ちが芽生えてくれたらと思います。いつも通る道や自分の家のまわりにも、面白い発見が眠っているかも・・・!?
by atlia | 2013-10-12 13:30 | ワークショップ
アートさんぽ「並木元町探検隊!」追加募集!!
下記ワークショップのはがきでの応募は9月18日で締め切りましたが、定員枠に空きがあるため追加募集を行っています。
お申し込みはお電話にて受付いたします。
先着順となりますのでお早めにお電話下さい。


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アートさんぽ「並木元町探検隊!」

おもしろいものや変わったかたち、不思議な場所などを見つけながら、並木元町(アトリア周辺)を探検します。何気ない風景の中に、意外な物語や大きな謎が見つかるかも?
いつも見ている景色や自分の街がちょっと特別に感じられるようになる、そんなアートさんぽです。

案 内 : アトリアスタッフ
参加費 : 500円
日 時 : 10月6日(日) 13:00~16:00
定 員 : 小学生 20人
申込方法:電話受付 048‐253-0222 (先着順)

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※なお、ワークショップ「打楽器のマレットづくりとリズム体験」は、応募を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
by atlia | 2013-09-30 14:50 | ワークショップ
夏の企画展関連ワークショップ[アートで話そう―カタチのパス&シュート!]を開催しました
8月3日(土)と4日(日)、夏の企画展〈ダイアローグ 青野正×高田洋一 公開制作による造形の対話〉の関連ワークショップ[アートで話そう―カタチのパス&シュート!]を開催しました。講師は出品作家の青野正さんと高田洋一さん。お二人が即興で行う協働制作を、参加者も講師とのやりとりで体験します。


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1日目に挑戦したのは小学3~6年生の子どもたち。ダンボールを素材に“カタチで会話する”講師の実演に一同、真剣に見入っています。相手のつくったカタチをより面白くするために、部品を付け足したり逆に取り外してみたり…。ハンマーまで使っての制作に目を丸くしつつも、相手のカタチに大胆に手を加える意気込みは伝わったみたい。

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青野さんと高田さんから一人ひとつずつ最初のカタチ(発句)を受け取り、いよいよ制作開始です。何に見える?どうしてみたい?参加者は大いに悩みつつ、サポートスタッフと一緒にあれこれ手を加えるうちに自由につくり変える楽しさが芽生えていったようです。自分なりの発想で作品を変化させ、パス(返句)を出してみたい講師に手渡しました。


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予想もできないようなカタチをつくり出す青野さんと、相手の意図を汲み取り、その一歩先にあるカタチを探る高田さん。それぞれのパスは全く異質ですが、「こんなのどう?」と返されると同時に、参加者に笑顔がこぼれました。
何度もパスを交わす例もあり、自分の世界に没頭してドリブルを続ける例もあり。行き詰まったときは講師からの思わぬ一手が、新しいアイディアへの突破口になります。そうして参加者から放たれた最後のシュート!は個性と構成力の光る傑作ばかりで、二人の作家をうならせました。


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2日目は小学1~2年生の親子がペアで制作しました。
講師から一人1個ずつ受け取ったカタチに手を加えたら、親子間でパス!
お互いにパスされたカタチをじっくり眺めながら手を加えていき、ダイナミックな作品が多く完成しました。

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講評では、講師の方と参加者が最初のカタチ(発句)に同じイメージを抱いていたり、参加者がペアになった相手のカタチの良い部分を活かすように手を加えていたりと、作品から様々な言葉や意思を読み取ることができました。


ワークショップを通して、言葉を使わなくても考えや気持ちを伝える方法があると気づいて貰えたようです。
by atlia | 2013-08-05 13:11 | ワークショップ
[アトリアデビュー せんたくばさみ30,000個の空間]を開催しました
6月8日(土)・9日(日)に、ワークショップ初参加の子どもを対象にした[アトリアデビュー せんたくばさみ30,000個の空間]を開催しました。講師は、美術家として活動するほか、子ども向けの造形教室やワークショップ、参加型の作品制作など幅広い活動を展開している深沢アート研究所です。

会場には、日本や海外から収集された色も形もさまざまなせんたくばさみがどっさり!思い切って箱をひっくり返せばザザァーッと波のようにあふれ出て、床一面色とりどりの海になりました。歓声をあげる参加者たち。
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好きな色はどれ?どんな形があるかな?サポートスタッフと会話しながら自由な創作活動スタートです。せんたくばさみをつなぎ合わせるほか、頭上に張られたネットに取り付けることもできます。

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「作品をつくり上げることが目的ではない。大人が誘導することなく、遊びの中から自然に生まれていく子どもたちの発想や気持ちの変化を大事にしたい。」と話していた講師の期待通り、参加者たちの様子は十人十色。
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自立型の小さなオブジェをたくさんつくる・大小さまざまなリングにする・ネットに長く垂らして揺らして遊ぶ・ひたすら連結させて長さの限界に挑戦する・透明色だけを並べてキラキラ光る虹を編むなどなど…感覚的に手を動かす子もあれば、統一した種類や一定方向のつなげかた、左右対称など規則性にこだわる子もあります。
中には、せんたくばさみを布団にして埋もれる・自分の体をブルドーザーに見立てて大量に運ぶ・誰かの洋服につける・はさむ強さの違いを指で確かめるなど、せんたくばさみそのものの感触を独自に楽しむ例もありました。
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ハイテンションに勢いよく、ときには黙々と、参加者が思い思いに活動するうちに、いつしかネットにはせんたくばさみが鈴なりに。スタッフがロープを引っ張ると、天井に向かってせり上がっていきます。一定時間置きに、せんたくばさみの海は密林へ、山へ、最後は滝のような姿へとダイナミックに展開していき、参加者一同驚きと笑顔で見つめました。床に寝転んで見上げれば、天から降りそそぐせんたくばさみの雨みたい!
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身近なものの形や質の違いを発見しながら、日常とは異なる“何か”に変身させたアトリアデビュー。この日をきっかけに、アートって面白い、また体験したいという気持ちが、参加者みんなに芽生えてくれたなら嬉しい限りです。
by atlia | 2013-06-09 18:46 | ワークショップ
春の企画展関連ワークショップ[エクササイズ!超・獣・擬・我]を開催しました
4月21日(日)に、春の企画展〈反芻 篠原有司男〉の関連ワークショップ[エクササイズ!超・獣・擬・我(チョウ・ジュー・ギ・ガ)]を開催しました。

篠原さんの展覧会にはユーモラスに擬人化されたウサギとカエルが登場します。が、ワークショップはその逆。作品のもとになった《鳥獣戯画》に想を得て、人が動物を真似るパフォーマンス(エクササイズ)をつくります。講師は元総合格闘家で美術家の、飯島浩二さん。

外は肌寒くあいにくの雨模様でしたが、小学1年生から5年生までの12人の参加者が、元気な顔を揃えてくれました。受付が終わるやいなやマットに寝転んだり得意のブリッジをしてみせたり。早く体を動かしたくて仕方ないみたい。
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まずはみんなで《鳥獣戯画》の図版を見てみます。ウサギと相撲をとるカエルたちを「うがいをしているところ!」などと、自由に解釈する参加者たち。体の動きに注目してそれぞれに意味を見いだしたり、ストーリーを考えたりしました。
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準備運動で全身をほぐしたあと、総合格闘技の基礎演習にある「アニマルアクション」に挑戦しました。ワニ・ゴリラ・エビの3つのパターンを見様見真似で。どれも日常生活にない姿勢と動きですが、男の子も女の子も躊躇することなく、サマになっています。
これが格闘技にどう活かされるのか、飯島さんがパートナーの佐藤さんを相手に実戦デモを行い、披露される技と迫力に一同、息をのみました。

普段使われない筋肉や神経を使ううち気分も野生化?休憩時間中もずっとマットの上で遊んでいた参加者たちは、興奮冷めやらぬまま展示室へ。躍動感あふれる作品を実際に見てみます。作品に登場する生き物が何をしているところだろうかなど、会話も盛り上がりました。

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この日だけの特別展示、飯島さん作の動く彫刻にも興味津々です。

アート作品からインスピレーションを得たら、いよいよ表現の段階。サポートスタッフと一緒にのびのび体を動かし、オリジナルのアニマルアクションをつくっていきました。
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みんなの前でひとりずつ発表し、何の動物かを当ててもらいます。パフォーマンスが始まると瞬時に手が挙がり、なんと回答の全てが正解!水の中のカエル・イカ・クモ・チョウチョウ・カンガルー・ペンギンなどなど、バラエティ豊かな「超獣擬我」が展開していきました。

クールダウンのあとも飯島さん、佐藤さんとの膝相撲を楽しんだ参加者たち。アーティストと刺激し合い、身も心も開放して身体表現の面白さを体感した1時間半でした。
by atlia | 2013-04-23 14:13 | ワークショップ



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