ATLIA STAFF BLOG
カテゴリ:2012年度( 74 )
銭湯のある街歩き~川口駅編~開催しました
企画展関連イベントの[銭湯のある街歩き]を開催しました。この企画は全2回コースで、昭和の趣きがある商店街、路地、工場、銭湯などを歩いてめぐるというもの。

講師は庶民文化研究家の町田忍さん。町田さんは30年以上に渡って全国の銭湯をめぐり「銭湯学」を提唱した第一人者です。また銭湯だけでなく昭和の懐かしき庶民の文化を中心に調査・研究されています。
c0222139_1228467.jpg

11月3日(土)は川口駅周辺編ということで、川口駅西口をスタート。
c0222139_12311341.jpg

仲一商店街を通って、木造の鋳物工場(現在は鉄工所として稼働)の外観を鑑賞してから「喜楽湯」へ。
c0222139_12363343.jpg

ここは昭和40年頃建てられたそうで、今も多くの方に愛用されている商店街の中の銭湯です。脱衣所には貴重な資料や建具、ドライヤーなどがありました。
c0222139_12364354.jpg

そして、ふじの市商店街で地域の歴史を感じさせる建物などを鑑賞しながら、鋳物発祥の地と言われている金山町へ。
c0222139_1220717.jpg

ここでは、戦前につくられたと思われる「電灯」を発見!かつては、すずらん型の電灯が付いていたのではないかとその想像は膨らみます。
c0222139_12462255.jpg

日光御成街道の川口宿(本町一丁目界隈)では、美しい建築物やレトロな看板や、今ではあまり見られなくなったトタンを見つけ、まるでタイムスリップしたかのような時間を楽しみました。
c0222139_1253392.jpg

そして最後は、幸町にある「さいわい湯」へ。ここには入口に九谷焼のタイル絵があり、また浴室内には立派な富士山の絵(中島盛夫氏作)があります。
c0222139_12403933.jpg

入浴して街歩きの疲れを癒し、銭湯を満喫しました。

今回は、世田谷美術館「別冊・銭湯パラダイス」と共同企画という事で、川口はもちろん都内や近郊からも多くの参加してくださいました。川口を語る上で欠かせない「昭和文化」について、改めて興味が深まる街歩きとなりました。
by atlia | 2012-11-06 13:08 | 2012年度
アーティスト・イン・スクール2012 ④制作、最後の日!
アーティストやデザイナーを特別講師として市立小・中学校へ派遣し、2~3ヶ月間、特別な図工・美術の時間を一緒に過ごすプログラム、アーティスト・イン・スクール。
今年度は版画家のタイダ・ヤシャレヴィチさんを講師にむかえ、芝園中学校全校規模で授業を展開中!

11月2日、今回で制作は最後!
制作のまとめということで、また全校生徒のみなさん全員で授業を行うことに。体育館に集まり、最初のお話をきいてもらいました。
c0222139_1116938.jpg


最後に行うのは今まで制作してきた版画作品に、更に透明のフィルムを重ねて細かな部分を描き足す作業です。
アニメのセル画のように、立体的に作品が浮かび上がる、ひと手間。

まずは、今まで制作してきたものを振り返ります。
1人2枚ずつつくった、皆の作品をいっせいに体育館の床に並べて、観賞しあいました。
慎重に間を歩いていくと、まるで絵本をめくっているみたい!様々な表現が発見できます。
c0222139_11161420.jpg
友達の作品を見てみることで世界が広がります。

この中から自身の作品を見つけ出し、1枚選んで、これにフィルムを重ねます。
さっそく油性ペンを持って、作業開始!
みんなで体育館の床に寝転がるようにして、自由に制作を行います。
c0222139_1116258.jpg
美術室での授業とは、また違う気分。広い空間でのびのび作業しています。

宇宙をテーマにした作品には星を描き足す生徒さんが多くいました。
c0222139_11161962.jpg
浮かび上がってみえる星たちは本当に輝いているよう。

更にもう1枚、フィルムをもらった皆さんはそれだけでの描画にも取り組みました。
版画に重ねるのとはまた違う表現にも挑戦です。
透明のフィルムは光がよく透き通るので、きらきらするのです。
何を描こうか迷ったら、タイダさんに相談。
c0222139_11162212.jpg
すっかり仲良くなれた様子です。

全3回の制作で、たくさんの素敵な作品ができました!
こちらはほんの一部ですよー
c0222139_11162823.jpg
この作品たちはアトリアでの成果発表展ですべて展示します!
次の授業は最後の授業、アトリアでの展示を見て、みんなでまとめを行います。


成果発表展は、もちろん一般のお客様にもご覧いただけます。
芝園中学校の皆さんの取り組みの成果、ぜひアトリアでご覧下さい。


------------

アーティスト・イン・スクール2012 HOMO LUDENS: PLAYING MAN
成果発表展

 授業の中で生徒たちが制作したすべての作品と、その記録をパネル展示します。

 11月22日(木)~12月2日(日)
 10:00~18:00

 入場無料

 川口市立アートギャラリー・アトリア

--------------



過去の記事
2012年度 アーティスト・イン・スクール 始動!
アーティスト・イン・スクール2012 ①オリエンテーション
アーティスト・イン・スクール2012 ②制作開始!
アーティスト・イン・スクール ③個人制作、仕上げへ!



c0222139_11393137.jpg

by atlia | 2012-11-06 11:16 | 2012年度
「美しい自転車のデザイン」開催しました
段々冬の足音も聞こえてきたこの頃。
11月に入り、展覧会〈川口の匠vol.2 美しきフォルム〉も、会期終盤です。

11月4日、お天気のよい行楽日和に、展覧会関連イベント
やさしい美術鑑賞講座美しい自転車のデザインを行いました。

講師としてお迎えしたのは、蓮見孝さん。
c0222139_18483950.jpg

蓮見さんは、車のデザイナーとして第一線で活躍なさった後、大学で教鞭をとらえているプロダクトを中心としたデザインの専門家です。
自らもオーダーメイド自転車を注文した経験がおありということで、今回は乗り物としての機能性もさることながら、見た目も美しいTOEI自転車について、経験を交えながらお話いただきました。

今回は、展覧会タイトルである「美しきフォルム」にあわせて、まず、
「もののかたちとは?それがあるべきフォルムとは?」という視点で、プチワークショップを行います。
蓮見さんが参加者のみなさんにお願いしたのは、「さかな」「人」「車」「自転車」のかたちを、さっと描いてみること。
みなさん言われるがまま、鉛筆を動かしてみます。
c0222139_18474242.jpg

みなさんが描いたものは様々あれど、正確にものの「かたち」を捉えるのは、案外難しいもの。
そう考えると、自転車のかたちというのは、一体どんなものか?
蓮見さんは、設計図や写真を見せながら、考察を加えます。

そこからお話は、自転車の歴史に移ります。
戦後、自転車はどんな風に広がっていったのか?
c0222139_18505038.jpg
不朽の名画『青い山脈」などを通し、時代を経て自転車がどういった用途で人につかわれていたか、考察を加えました。
「光風ケンコー号」という自転車が写ったときは、「おっ」と声を上げる方も。当時は広く広告された、流行の自転車です。
レジャーの道具として、自転車が普及しはじめた時代ですね。

後半は、レジャーとして旅を楽しむ自転車をつくる、TOEIの社長、山田博さんとのトークセッションでお話は進みます。
c0222139_18515697.jpg
今回の展覧会の展示品を中心に、特にこだわった造形のポイントをはじめ、それが実用的にどう優れているのかだけでなく、全体のバランスにどういった影響を与えているのかなど、お話いただきました。
c0222139_1904645.jpg
セッションということで、参加者の皆さんからも様々な質問が飛び出し、ディスカッションに。
TOEIの新たな魅力を知る、2時間となりました。
時間が足りなかったというくらい、まだまだ深い世界がありそうです。

TOEIファンの皆さんや自転車を普段から愛用するサイクリストの方々はもちろん、自転車のお話は初めてという方にもご参加いただき、お楽しみいただきました。
ご来場、ありがとうございました!

c0222139_18495230.jpg



次回の鑑賞講座は、欧文書体とデザインについて!
こちらも、ぜひご参加くださいませ。

--------

平成24年度秋の展覧会〈川口の匠vol.2 美しきフォルム〉関連
やさしい美術鑑賞講座 欧文書体とデザイン
11月11日 13:30~15:30
講師:立野竜一(グラフィックデザイナー)
展覧会に出品いただいている立野竜一さんを講師に、欧文ロゴタイプやフォントができあがるまでの過程をお話します。
立野さんの実演もあります!美しい文字のデザインについて、その一端を知る講座です。

--------

c0222139_12221198.jpg

by atlia | 2012-11-04 19:02 | 2012年度
秋の企画展(川口の匠vol.2 美しきフォルム)終了しました
川口に工房やスタジオを構え制作・活動している匠たちを紹介する展覧会〈川口の匠〉シリーズ。
昨年に引き続き2回目となる今回は、飯村 靖史(盆栽師)、立野 竜一(グラフィックデザイナー)、山田 博(自転車製作・東叡社)に着目し、その仕事や完成品などをを展示・紹介しました。

c0222139_14281960.jpg


会場には完成品のほか、普段はなかなか見ることができない制作工程のラフスケッチなども展示しました。

c0222139_14341879.jpg


匠たちの制作に対する熱き想いとこだわりを、ひしひしと感じていただけたのではないでしょうか。

c0222139_15145836.jpg


また、今週末には関連イベントや鑑賞講座などを多数行いました。


●鑑賞講座
「美しい自転車のデザイン」 2012年11月4日(日) 13:30〜15:30
講師 蓮見孝(日本サイクリング協会評議員/札幌市立大学学長)
TOEI自転車の特徴や自転車の歴史的背景などをデザイン的観点から考察しました。
※当日の様子はこちら→


●鑑賞講座
「欧文書体とデザイン」  2012年11月11日(日)  13:30〜15:30
講師 立野竜一(グラフィックデザイナー)
欧文書体やロゴタイプなどが、商品になるまでの制作過程をお話しました。
※当日の様子はこちら→


●ワークショップ
「ミニ盆栽をつくろう!」  2012年10月13日(土) 13:30~16:00
講師 飯村靖史(盆栽師)
市内にある盆栽園「喜楽園」で、盆栽の極意を学びながらミニ盆栽をつくりました。
※当日の様子はこちら→


お陰様で展覧会の来場者数は3,200人を超え、盛況のうちに終了しました。
ありがとうございました。
by atlia | 2012-11-01 15:47 | 2012年度
公募!〈新鋭作家展〉受付開始
秋も日に日に深まるこの頃。街ではコートも見かけるようになりました。

毎年秋から冬にかけてご案内していますアトリアの公募展〈新鋭作家展〉も、いよいよ受付開始!
c0222139_85112100.jpg


この公募展は、文化芸術の振興と新鋭作家の発掘・育成を目的としています。
優秀者には翌年の〈新鋭作家展〉において活動発表の機会と、そのための制作補助費が贈られます。

今回で3回目を迎えるこの公募展。
開放的なアトリアの空間は、意欲的に発表をしたいというアーティストまたそれを目指す方々にも開かれた場所。
ぜひスタッフと一緒に、良い展覧会をつくりましょう!


詳細はアトリアweb内新鋭作家展のページへ!
応募要項・申込み用紙のダウンロードも可能です。

申込受付は12月22日(土)となります。
これからのアートシーンを担う新鋭作家のみなさまのご応募をお待ちしています。
by atlia | 2012-10-26 09:00 | 2012年度
鑑賞講座「アート作品にみる盆栽」開催しました
多くの皆さまにご来場いただいています、〈川口の匠vol.2 美しきフォルム〉
会期も中盤にさしかかり、関連イベントも目白押し!


10月21日(日) 13:30〜15:30には、近隣の方に好評いただいています「やさしい美術鑑賞講座」を行いました。
展覧会関連としては第1弾、アート作品にみる盆栽の魅力として、盆栽に関するお話をいただきました。
講師にお迎えしたのは、さいたま市大宮盆栽美術館学芸員:田口文哉さん。
若手でありながらも盆栽美術館の様々な企画展をてがけていらっしゃいます。


この鑑賞講座では、まず、地図や写真で盆栽の成り立ちを振り返りました。
盆栽ってそもそもどんなものを言うのか?いつごろから始まったものなのか?
川口や大宮に盆栽師がたくさん集まったのは何故?
c0222139_9583100.jpg

盆栽と書いて「はちうえ」と読む、というお話から始めた田口さんは、その用語について丁寧に説明を入れてくれます。盆栽がはじまったとされる江戸~明治のころにかけて、人々はどのように盆栽を買い求め、どのように家で楽しんだのか、浮世絵に登場する図柄を「絵解き」しながらご説明いただきました。
c0222139_1023775.jpg
こちらは女性2名が「はちうえ」を買い求めている図。
下にかかんでいる女性は、手に今買ったらしき「はちうえ」を持っています。
どうやらプランターのような大きな箱から、苗を抜くような感じで買い求めた様子。
今とは違う楽しみ方も、歴史をひも解くことで少しずつ見えてきました。

また、川口においては植木の開祖とされる吉田権之丞のお話もいただき、身近な話題に触れてくれました。
こちらは、安行の氷川神社にもゆかりある人。
植木の街には、盆栽がしやすい土壌があったのかもしれませんね。

後半はもう一人素敵なゲストにいらしていただきました。
盆栽美術館でも企画展をなさった写真家の大和田良さんです。
左が大和田さん、右が田口さん。お二人並んでお話いただきました。
c0222139_10211559.jpg
大和田さんは盆栽を主題に写真を撮り、その際に盆栽について非常に詳しく調べられた方。
盆栽を写真で表現するとはどんなことか、経験を交えて自身のアーティスト活動などについてもお話いただきました。
c0222139_957363.jpg
「盆栽ならではの魅力」を写真で表そうとすると、どんな方法が考えられるか?
大和田さんの方法は、正面から盆栽をとらえるということでした。
普段は様々な角度から見える盆栽でも、写真に撮ると平面作品になります。
より魅力的な一側面を切り取ろうとするとき、大和田さんは必ず正面からとらえるとのこと。
そこには、まっすぐに盆栽と向き合おうとしたアーティストの姿勢が見えます。
まさに、「アート作品にみる盆栽の魅力」について、アーティストの視線に触れられる機会となりました。

2時間では話足りないほど、盛りだくさんの内容でした!


これからも展覧会に関する「やさしい美術鑑賞講座」が続きます!
次回はこちら↓

美しい自転車のデザイン
乗り物としての機能性もさることながら、見た目も美しいTOEI自転車。 プロダクトデザインに精通する講師が自らの経験を交えてその魅力をお話しします。
自転車の用の美をデザイン的観点から解き明かす講座。
講 師 : 蓮見 孝(日本サイクリング協会評議員/札幌市立大学学長)
日 時 : 11月4日(日) 13:30〜15:30
定 員 : 一般 40人
参加費 : 300円

たくさんの皆さまのご参加をお待ちしています!
by atlia | 2012-10-23 10:04 | 2012年度
サポートスタッフ10月のミーティング
毎月1度のミーティング。
今月は、10月20日に新春企画展関連のイベント”お正月あそび”の内容について話し合いました。
〈アートな年賀状展2013〉に来てくれたお客さまがみんな一緒に楽しめるイベントです。
c0222139_1515359.jpg


いくつかのアイディアの中から3つに絞り、「アートな福笑い」「アートなコマをつくろう」「アートなかるたをつくろう」というあそびを考えました。どんな「アートな~」かは、これからサポートスタッフのメンバーが更に楽しいアイディアを考え、当日までによりよい内容にしていきます。
c0222139_15201292.jpg


アトリアを支えてくれているサポートスタッフは、年齢や職業もさまざまな方々が活動しています。
ワークショップの企画を考える活動では、ワークショップを面白いと思っているメンバーが集まって、自分のアイディアを出し合いみんなで話し合いながら、それを実現していきます。

次回の11月のミーティングは、11月10日(土)です。
12月8日のワークショップに講師で来ていただく新生呉羽さんをお呼びし、ワークショップについて大切にしていることをお話していただきます。
美術家・舞踏家である新生さんは、これまでアトリアのワークショップを数多く実施していただき、素敵な体験を与えてくださっている方の一人です。

アトリアのサポートスタッフ第2期募集は11月末まで!
お申込み・詳細はアトリア(048-253-0222)までお電話下さい。

c0222139_15301713.jpg

by atlia | 2012-10-20 13:00 | 2012年度
アーティスト・イン・スクール ③個人制作、仕上げへ!
アーティストやデザイナーを特別講師として市立小・中学校へ派遣し、2~3ヶ月間、特別な図工・美術の時間を一緒に過ごすプログラム、アーティスト・イン・スクール。
今年度は版画家のタイダ・ヤシャレヴィチさんを講師にむかえ、芝園中学校全校規模で授業を展開中!

第3回目の授業は、前回から引き続き、個人でのモノタイプ版画制作です。
前回の制作で少しコツを掴んだ芝園中のみんな。
技法を学んだところで、今回はより思いきって表現できる、かも?

まずは前回のおさらいです。
みんなの作品をひろげ、それぞれ見せあいっこ。色々な作品ができています。
c0222139_1250297.jpg

少し眺めた後、更に作品のづくりのコツをタイダさんから教えてもらいました。
今日の制作もがんばるぞー!気持ちが入ります。

更にここで、タイダさんから、新しい提案です。
次の授業では、現在制作している版画に、セル画のように重ねている透明のフィルムをつくろうというのです。
実際に、見せてくれました。
c0222139_1254995.jpg
マジックですらすらと書いていくと、今まで絵具では表現できなかった細くはっきりした線で描けます。
重ねてみると、全く違う表情に!
版画そのもの、透明のフィルム、更にそれを2枚重ねた状態、作品の様々な表情を見ることができます。
このフィルムを重ねて見せることを目指して、再度制作へ。

前回技法を学び、更に今回コツを教えてもらって、新しい制作への挑戦も見えてきました。
制作にも慣れて、筆もスムーズになりました。こちらは筆が動いた跡を活かした空を描いています。
c0222139_12574868.jpg
お友達と相談しながらつくる余裕も出てきましたよー
c0222139_12594645.jpg
タイダさんにも積極的にアドバイスを聞いて、一緒に制作してみます。
c0222139_1305189.jpg
それぞれまた、1枚ずつ、違った雰囲気の版ができました!
これは「夢」かな、はたまた「宇宙」かな?
c0222139_1332441.jpg
要素を組み合わせて、表現を広げることも、少しずつできてきたようです。

刷り取りも最後までしっかりと!
お友達とお互いに確認しながら、作業できました。
c0222139_1384796.jpg


次回は、お楽しみの、透明のフィルムに取り組みます!


過去の記事
2012年度 アーティスト・イン・スクール 始動!
アーティスト・イン・スクール2012 ①オリエンテーション
アーティスト・イン・スクール2012 ②制作開始!




c0222139_19494345.jpg

by atlia | 2012-10-18 18:24 | 2012年度
ワークショップ「ミニ盆栽をつくろう!」を開催しました
10月13日(土)、当日の欠席者もなく15名の参加者とともに、埼玉高速鉄道の「新井宿駅」に集合しました。
c0222139_1841379.jpg

会場となるのは、盆栽園の「喜楽園」さんです。天候にも恵まれ暖かい気候の中、盆栽の入門編「ミニ盆栽」をつくりました。講師は飯村靖史さんです。
c0222139_1861078.jpg

早速、松に針金をかけて形をつくっていきます。
少しづつ枝の付き方が違う松を目の前にして、其々がイメージを膨らませます。
c0222139_1851612.jpg

穏やかなやさしい形にしようか・・。
それとも断崖絶壁に落ちてゆくような力強い勢いを表現しようか・・。
c0222139_1813058.jpg

また、生きた芸術「盆栽」の将来的な成長も予測していかねばいけません。
松の枝ぶりが決まったところで、盆器に植え込みます。砂と水苔を盛り付け、
表面に苔を貼るとなんだか立派な盆栽らしくなりました。
今回はおまけに、「水石(すいせき)」にも挑戦しました。思い想いに石を選び、 
小さな器の中で山水の情景をイメージしてみました。
c0222139_1891220.jpg

最後の質問コーナーでは素朴な質問が続々と飛び交いました。
飯村さんのアドバイスをもとに、参加者の盆栽が時を経て立派に育つのが楽しみです。
c0222139_188583.jpg

c0222139_1754197.jpg
by atlia | 2012-10-13 18:13 | 2012年度
平成24年度 第2期 サポートスタッフ募集!

アトリアでは、年間を通じて企画展をはじめ、ワークショップ・講座などを数多く実施しています。
これらをサポートしていただける方を募集中!

c0222139_21332527.jpg


さまざまな講師をお迎えして行うワークショップや講座では子どもたちを中心とした参加者の方々はもちろん、アーティストやスタッフと交流を持ちながら、一体となって活動してきました。お手伝いだけでなく、企画の構想から参加し自分のアイディアを実現できるワークショップも!展覧会の搬入出のサポートでは、準備の裏側を知るチャンスもある、かも?

c0222139_21302881.jpg


アートに興味があり、多くの方との交流の中でアトリアの事業を楽しんで参加していただける方をお待ちしています。

c0222139_21304519.jpg


詳しくは、こちら[サポートスタッフのページ]をご覧ください。
by atlia | 2012-10-11 21:34 | 2012年度



川口市立アートギャラリー・アトリア スタッフのブログ
みなさまへお願い
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
カテゴリ
全体
お知らせ
企画展
ワークショップ
アートさんぽ
鑑賞講座・実技講座
学校×アトリア
サポートスタッフ
共催展
スタッフのつれづれ
2012年度
2011年度
2011年度以前
未分類
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
more...
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧