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ワークショップ[てんてんボディ・ペインティング]を開催しました。
8月2日(土)、開催中の企画展〈アーティスト・ラボ「つくられる」の実験〉関連ワークショップ[てんてんボディ・ペインティング]を開催しました。
小学4年生~5年生の4名が参加しました。

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講師は出品者の知念ありささん。知念さんは身近にある風景に焦点を当て、それらを点で紡ぎとるような作品制作をしてきました。また作品に使われている素材もシールなどの身近なものです。本展では誰もが身近な存在である自分の身体、そしてその中の「足」をよく見ることで膨らんだイメージを「てんてん」で描いています。
それを受け今回のワークショップでは、普段はあまりじっくり見ることのない自分の足には何があるのかを探しながら、知念さんと同じように「てんてん」をつかって足に絵を描きました。

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まずは準備運動。自分の足を見ていると同じ姿勢をとり続けて疲れてしまうので、入念に身体を動かします。足を前に出して、のび~と前屈。すると、自然と自分の足を観察することができます。指を曲げると、普段は見えないしわや骨が出てくるなど、早速発見が!

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それでは、いよいよスタートです。今回使う道具はボディ・ペインティング用の絵具と、歯医者が使う細い棒です。

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初めは緊張気味だった参加者も、時間が経つと真剣に黙々と足にてんてんを描いています。自分の足と向き合い、さまざまな発見をしながら描いているのでしょう。

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「足の指を曲げると、てんてんが綺麗だね」など、自分では見ることのできない角度での発見もありました。また、片足だけでなく、両足をくっつけることで形が見つかるという発見も。足の見方を変えると、さまざまな発見がありますね。
発見はかたちだけではありません。同じ色を「てんてん」で描いても、肌の色は人それぞれなので、どこか違う色に見えます。

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作品が完成したら、自分のお気に入りの角度で写真をパチリ。花を描いた作品もあれば、海と少女を描いた物語のような作品もありました。

自分の足をじっくり観察することにより普段気づかなかった自分の身体に目を向け、さらに他の人と比べてみることで独自の面白さを見つけることができます。人と違うということは悪いことではなく、素晴らしいことなのだと感じられるワークショップでした。
今回制作した作品の写真は、8月15日(金)の知念さんの公開制作に取り入れられ、会期中展示空間に展示されます。どのように作品に取り入れられるのか、ぜひアトリアでご覧ください。
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by atlia | 2014-08-10 14:30 | ワークショップ
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