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銭湯のある街歩き~川口駅編~開催しました
企画展関連イベントの[銭湯のある街歩き]を開催しました。この企画は全2回コースで、昭和の趣きがある商店街、路地、工場、銭湯などを歩いてめぐるというもの。

講師は庶民文化研究家の町田忍さん。町田さんは30年以上に渡って全国の銭湯をめぐり「銭湯学」を提唱した第一人者です。また銭湯だけでなく昭和の懐かしき庶民の文化を中心に調査・研究されています。
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11月3日(土)は川口駅周辺編ということで、川口駅西口をスタート。
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仲一商店街を通って、木造の鋳物工場(現在は鉄工所として稼働)の外観を鑑賞してから「喜楽湯」へ。
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ここは昭和40年頃建てられたそうで、今も多くの方に愛用されている商店街の中の銭湯です。脱衣所には貴重な資料や建具、ドライヤーなどがありました。
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そして、ふじの市商店街で地域の歴史を感じさせる建物などを鑑賞しながら、鋳物発祥の地と言われている金山町へ。
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ここでは、戦前につくられたと思われる「電灯」を発見!かつては、すずらん型の電灯が付いていたのではないかとその想像は膨らみます。
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日光御成街道の川口宿(本町一丁目界隈)では、美しい建築物やレトロな看板や、今ではあまり見られなくなったトタンを見つけ、まるでタイムスリップしたかのような時間を楽しみました。
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そして最後は、幸町にある「さいわい湯」へ。ここには入口に九谷焼のタイル絵があり、また浴室内には立派な富士山の絵(中島盛夫氏作)があります。
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入浴して街歩きの疲れを癒し、銭湯を満喫しました。

今回は、世田谷美術館「別冊・銭湯パラダイス」と共同企画という事で、川口はもちろん都内や近郊からも多くの参加してくださいました。川口を語る上で欠かせない「昭和文化」について、改めて興味が深まる街歩きとなりました。
by atlia | 2012-11-06 13:08 | 2012年度
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